日時: 2016年11月25日(金)13:00-17:10 場所: 岐阜薬科大学 本部 第一講義室
(岐阜県岐阜市大学西一丁目25番地4)
http://www.gifu-pu.ac.jp/access/index.html主催: 情報計算化学生物学会 後援: 日本薬学会東海支部、(一)岐阜県薬剤師会、岐阜県病院薬剤師会
プログラム リーフレット
- 13:00-13:05
開会挨拶 稲垣隆司(岐阜薬科大学 学長)- 13:10-14:00
「患者アドヒアランス向上を目指した臨床現場での個別化医療への試み」
内田信也 (静岡県立大学薬学部 実践薬学分野 准教授)- 14:00-15:50
「治療効果を個別に評価するIT技術の開発-敗血症モニタと三次元運動機能評価-」
松丸直樹 (岐阜薬科大学 グローバル・レギュラトリー・サイエンス寄附講座 助教)- 15:00-15:50
「MID3 (Model-Informed Drug Discovery & Development)と個別化」
鈴木昭之(ファイザー株式会社 クリニカル・ファーマコロジー部ファーマコメトリクスグループ)- 15:50-16:40
「重篤副作用の発症と関連するゲノムバイオマーカー」
中村亮介 (国立医薬品食品衛生研究所 医薬安全科学部 室長)- 16:40-17:10
総合討論
参加費:無料、参加資格:不問参加申込みお問い合わせ参加無料、事前登録は不要ですが、できれば下の幹事(中村)のアドレスまでご連絡ください。
◆CBI学会個別化医療研究会 幹事