日時: 2017年6月23日(金)13:00-17:10 場所: 岐阜薬科大学 2F 大学院講義室
(岐阜県岐阜市大学西一丁目25番地4)
http://www.gifu-pu.ac.jp/access/access-honbu/主催: CBI学会 後援: 日本薬学会東海支部、岐阜県薬剤師会、岐阜県病院薬剤師会
プログラム
- 13:00-13:05
開会挨拶 原英彰(岐阜薬科大学 副学長)- 13:10-14:00
「個別化医療に向け薬学部、薬剤師は何をすべきか?」
北市清幸 先生 (岐阜薬科大学 医療薬剤学大講座 薬物動態学研究室 教授)- 14:00-14:50
「個別化医療に向けた治療薬・診断薬の開発とその課題」
尾崎賢一 先生 (中外製薬(株)R&Dポートフォリオ部R&Dネットワーク統括G)- 15:00-15:50
「バイオマーカーを用いる臨床試験デザイン」
頭金正博 先生 (名古屋市立大学 レギュラトリーサイエンス分野 教授)- 15:50-16:40
「個別化医療の開発と信頼性確保について」
岸 達生 先生 ((独)医薬品医療機器総合機構 信頼性保証部 次長)- 16:40-17:10
総合討論
参加費:無料、参加資格:不問参加申込みお問い合わせ参加無料、事前登録は不要ですが、できれば下の幹事(中村)のアドレスまでご連絡ください。
◆CBI学会個別化医療研究会 幹事