2000年7月13日 更新
演題の募集領域(詳細)
- 分子計算
- 生体作用の分子認識、QSAR
- 分子生物学における情報計算技術
- 医薬品開発と毒性研究支援システム
- 実験的なスクリーニングデータの解析
- 新しい技術:高次WWW応用技術など
発表者の申込締切
6月4日予稿原稿形式(見本、Abstract)
[分量]
A4で2ページ
日本語の場合はさらに英文で発表者、所属、演題、Abstractを半ページ以内で添付して下さい。
予稿集では日本語2ページの原稿と英文抄録のハードコピーをこちらでオフセット印刷します。別にファイルをメールに添付して送って下さい。[フォント]
日本語の場合:タイトルは12ポイント明朝体太字、本文は10.5ポイント明朝体
英語の場合:タイトルは14ポイントTimes New Roman太字、本文は12ポイント Times New Roman[マージン]
上下左右のマージンは25mmとする。[学会誌への掲載]
今回発表された論文は、オンラインジャーナルを予定しているCBI学会誌に掲載する準備をしています。これを念頭に置いたフルペーパーも希望により選択できます。
締め切り 6月30日
|
情報計算化学生物学会(CBI学会) 大会事務局 |
〒158-0097 東京都世田谷区用賀4-3-16 イイダビル301 |
TEL: 03-5491-5423, FAX: 03-5491-5462 |
E-mail address: cbistaff@cbi.or.jp |
|