日時:2003年11月21日(金)13:30−18:00
場所:日本化学会 化学会館7Fホール
東京都千代田区神田駿河台1-5(JRお茶の水駅下車、徒歩4分)世話人:平山令明(東海大学)
プログラム
1.13:30-13:40
はじめに 平山令明(東海大・医学部)2.13:40-14:30
「臨床診断薬のこれまでの歴史と今後の発展について」 長尾邦弘(アボットジャパン(株)コアR/D)3.14:30-15:10
「臨床検査における酵素的測定法の展開」 西矢芳昭(東洋紡績(株)バイオ事業部)4.15:10-15:50
「臨床診断薬用の発色剤の開発」 佐々本一美((株)同仁化学研究所)<15:50-16:20休憩>
5.16:20-17:10
「臨床診断用酵素開発における蛋白質工学の活用」 室岡義勝 (大阪大学大学院情報科学研究科)6.17:10-18:00
「臨床診断用検査データを提供する検査現場の現状と問題点」 大澤 進 (千葉大学医学部附属病院)
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講演会参加費:
(2003年4月より変更になりました。)
法人賛助会員: 無料
個人会員(非営利):無料 個人会員(一般企業):\5,000
ビジター(非営利):\1,000 ビジター(一般企業):\10,000
* CBI学会2003年度個人会員登録受付中です。本年度からは非営利研究機関の方以外の方もご登録いただけます。詳細及びご登録は下記よりお願いします。
http://www.cbi.or.jp/~cbistaff/CBI/KOJIN/kaiin.cgi
* 出席を希望される方は事前に必ずメールにて事務局に連絡してください。
連絡先:CBI学会事務局
セミナー受付
〒158-0097東京都世田谷区用賀4-3-16イイダビル301
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