***Best Poster*** | ||
C-2-01 Shota Uehara | ||
Title: | Protein-Ligand Docking Using Artificial Bee Colony Algorithm | |
Author: | Shota Uehara, Kazuhiro Fujimoto, Shigenori Tanaka | |
***Excellent Poster*** | ||
C-1-07 Yoshiaki Tanida | ||
Title: | Standard binding free energy calculation for theophylline-RNA aptamer system: alchemical transformation and metadynamics | |
Author: | Yoshiaki Tanida, Takashi Mitsui | |
C-5-19 Hirofumi Nakano | ||
Title: | Discovery of a Potent and Selective FLT3 Kinase Inhibitor by Fragment Evolution | |
Author: | Hirofumi Nakano, Nae Saito, Hirotatsu Kojima, Takayoshi Okabe, Tetsuo Nagano | |
C-5-25 Akifumi Nishida | ||
Title: | Dynamical control of protein concentration using synthetic two-component system | |
Author: | Akifumi Nishida, Ryoji Sekine, Daisuke Kiga, Masayuki Yamamura | |
C-5-48 Ibuki Kawamata | ||
Title: | Toward Spatial and Temporal Gel-Sol Transition of Hydrogel Driven by DNA Hybridization Reaction | |
Author: | Ibuki Kawamata, Satoshi Murata, Masami Hagiya |
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■ポスター投稿受付 2013年5月7日(火)~
*****ポスター投稿の受付は終了しました*****
■ポスター発表詳細
ポスター掲示期間: | 10月28日(月)~ 31日(木) |
会場: | 1階 展示ホール (29日、30日はポスター会場は、最長21:00まで使用可能) |
討論時間: 自由選択制 | 10月29日(火)13:00-14:00, 15:30-16:00, 17:30-18:30 10月30日(水)12:30-13:30, 15:00-15:30, 17:00-18:00 10月31日(木)13:00-13:30 ※受付にて用紙を配布しますので、発表時間帯を選択し(複数選択可)、ポスター下部に貼付してください。 ※発表者はポスターの前にて発表・討論を行ってください。 |
ポスター貼付: | 10月28日(月)16:00-18:00 参加受付後より貼付できます。 |
パネルサイズ: | 90cm(横) x 210cm(縦) *各パネルにはポスター番号が掲示してあります。 |
使用言語: | ポスターは英語、発表は日本語でも英語でも可 |
ポスター取外し: | 10月31日(木)13:30~ 各自で片付けてください。 残ったポスターはこちらで破棄させて頂きますのでご了承下さい。 |
注)第1著者としての投稿は1件までとさせていただきます。
(共著者に名を連ねることは構いません)
- 大会への参加登録(第1著者は必ず登録)
- 分野区分の選択 (下記5区分)
- ポスター投稿の中から、フォーカストセッションでの口頭発表に選択される場合があります。
- アブストラクト作成(英語)
- 形式:PDF(英語のみ)
- ぺージ数:1ページ
- WORDテンプレートにそって作成し、PDFに変換して投稿
- オンライン投稿フォームにて投稿(必要事項記入、アブストラクト添付)
- 査読結果通知:※日程は未決定
1) | 分子認識と分子計算 |
生体分子の認識を司る分子間相互作用とその理論的予測方法に関する研究
Keywords:電子状態計算, 第一原理計算, 分子軌道法, 密度汎関数法, 電子相関, フラグメント分子軌道法, 励起状態, 分子動力学法, モンテカルロ法, 分子力学法, リガンド・ドッキング,
結合自由エネルギー, タンパク質と低分子との相互作用, 蛋白質のモデリング, 酵素反応, 生体微量金属, 分子ナノ表面相互作用解析, 分子モデリング |
|
2) | インシリコ創薬 |
コンピュータを利用した創薬研究およびそれに関わるテクノロジー
Keywords:コンピュータを利用した薬品設計, de novo医薬品設計, フラグメントに基づく医薬品設計, インシリコ創薬技術, 化合物に基づく医薬品設計, インシリコスクリーニング, 構造活性相関, 構造に基づく医薬品設計, バーチャルスクリーニング, ドラッグ・デザイン |
|
3) | バイオインフォマティクスとその医学応用 |
疾患のシステム的モデリングや、ゲノム・トランスクリプトーム・
プロテオーム・メタボロームなどの網羅的分子情報の解析手法の開発、およびこれらの創薬のための応用研究
Keywords:疾患オミックス解析, 臨床バイオインフォマティクス, トランスレーショナルシステム生物学, がんシステム生物学, システム創薬 , システム分子医学 , P4(predictive, preventive, personalized, and participatory)医学, 次世代シーケンシング, 大規模データの相関解析, 生物学的ネットワーク分析, パスウェイ解析 |
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4) | 医薬品研究とADMET |
医薬品の開発ならびに使用に関わる各種研究および薬物動態と毒性(ADMET)に関 するウェットならびにドライ研究 Keywords:ファーマコインフォマティクス, ファーマコキネティクス, ファーマコメトリクス, トキシコキネティクス, ファーマコダイナミクス, 薬物動態と毒性, 構造特性相関(SPR), 構造物性相関(SCR), ファルマコフォア, 酵素の活性調節, 酸化ストレスと幹細胞, メタボロミクス |
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5) | 上記に属さない先進的研究 |
CBI学会では、化学、生物学、情報学の境界領域に関連する先進的研究、および分子毒性学、合成生物学、分子ロボティクス、iPS創薬、アカデミア創薬などの新興領域の研究発表についてもポスター投稿を受け付けています。
Keywords:分子毒性学, 合成生物学, 分子ロボティクス, DNAナノ構造, iPS創薬, アカデミア創薬 |
- CBIプログラム委員会にて選定します。
投稿方法
- 下記より投稿画面に入ります。
- 必要事項を入力し、PDF形式のアブストラクトを投稿(アップロード)してください。