ポスター賞受賞者 発表

---------------------** Best Poster **----------------------

P2-14 Nobuaki Yasuo
Title: A Concept of Automated Lead Optimization Method by Compound Property Enhancement and Learning to Rank
Author: Keisuke Watanabe, Naoki Arai, Hideto Hara, Kentaro Rikimaru, Masakazu Sekijima

---------------------* Excellent Poster *--------------------

P1-20 Raiji Kawade
Title: How proteins recognize a phosphorylated amino acid: Comparative studies of an antibody and the other protein families
Author: Daisuke Kuroda, Makoto Nakakido, Jose Caaveiro, Shigeru Okumura, Toshiaki Maruyama, Kouhei Tsumoto
   
P4-16 Shinichiro Horiuchi
Title: Characterization of human hepatocytes isolated from chimeric mice with humanized liver (PXB-cells) by DNA microarray analysis for the evaluation of the applicability to cell-based drug safety tests
Author: Yukie Kuroda, Su-Ryang Kim, Ryuya Fujii, Yasunari Kanda, Seiichi Ishida
   
P5-02 Takayuki Serizawa
Title: Development of Computer Aided Retrosynthesis system
Author: Kazufumi Ohkawa, Takayuki Kochi
   
P6-03 Yasunari Matsuzaka
Title: Quantitative Structure-Activity Relationship (QSAR) analysis using deep learning based on Deep Snap, a novel molecular image input technique
Author: Yoshihiro Uesawa
   
P7-07 Masaya Fujitani
Title: Image-based Morphological Analysis for Visualization and Optimization of Stem Cell Culture
Author: Kei Kanie, Ryuji Kato
ポスター投稿/口頭発表 投稿詳細
<English>
ポスター投稿 受付期間 2018年4月13日(金)~7月31日(火) 8月6日(月)  終了しました!
   ※CBI学会非会員でも投稿可能です。

ポスター発表詳細
ポスター掲示期間 10月9日(火) 10:00 ~ 10月11日(木) 16:10
会場 1階 展示ホール
討論時間 発表者はポスターの前にて発表・討論を行ってください。
  Duty time(既定時間)
  10月9日(火)
① 17:30-18:30 
  ② 18:30-19:30 
  ※①または②のいずれかの時間帯に発表を行っていただきます。どちらで発表していただくかは採択後お知らせします。 
  Free time(自由選択)
  10月 9日(火) 13:30-14:00, 15:30-16:00, 17:30-19:30
10月10日(水)13:30-14:30, 16:00-16:30, 18:00-19:00
10月11日(木)13:30-14:00
※受付にて用紙を配布しますので、発表時間帯を選択し(複数選択可)、ポスター下部に貼付してください。
ポスター貼付 10月9日(火) 10:00までに、貼付けを済ませてください。
※10月8日(月) 16:00-18:00も、貼付け可能です。
※参加受付の後、貼付してください。 
パネルサイズ 90cm(横) x 210cm(縦)
※各パネルにはポスター番号が掲示してあります。
使用言語 ポスターは英語、発表は日本語でも英語でも可
ポスター取外し 10月11日(木) 16:10~16:30 各自で片付けてください。
※ 10月11日(木)17:30以降、残ったポスターはこちらで破棄させて頂きますのでご了承下さい。
ポスター/口頭発表 投稿の流れ
  • 発表者としての投稿は1件までとさせていただきます。(共著者に名を連ねることは構いません)
    ※CBI学会非会員でも投稿可能です。
  1. 大会への参加登録(発表者は必ず登録)
  2. 分野区分の選択 (下記の区分)
  3. 投稿時に、①ポスター発表、または②ポスター発表(口頭発表可)のいずれかを選択してください。
  4. アブストラクト作成(英語)
    • 形式:PDF(英語のみ)
    • ぺージ数:1ページ
    • 発表者の氏名にアンダーラインを引いてください。
    • WORDテンプレートにそって作成し、PDFに変換して投稿(フォント:Times New Roman)
  5. オンライン投稿フォームにて投稿(必要事項記入、アブストラクト添付)
  6. 査読結果通知:※日程は未決定
ポスター/口頭発表の演題区分
 ※変更の可能性が有ります(トピック・キーワードを検討し、追加する予定です)。
1)   分子認識と分子計算
  生体分子の認識を司る分子間相互作用とその理論的予測方法に関する研究

Keywords:電子状態計算, 第一原理計算, 分子軌道法, 密度汎関数法, 電子相関, フラグメント分子軌道法, 励起状態, 分子動力学法, モンテカルロ法, 分子力学法, リガンド・ドッキング, 結合自由エネルギー, タンパク質と低分子との相互作用, 蛋白質のモデリング, 酵素反応, 生体微量金属, 分子ナノ表面相互作用解析, 分子モデリング

2)   インシリコ創薬
  コンピュータを利用した創薬研究およびそれに関わるテクノロジー

Keywords:コンピュータを利用した薬品設計, de novo医薬品設計, フラグメントに基づく医薬品設計, インシリコ創薬技術, 化合物に基づく医薬品設計, インシリコスクリーニング, 構造活性相関, 構造に基づく医薬品設計, バーチャルスクリーニング, ドラッグ・デザイン, 人工知能(AI), ビッグデータ解析, ドラッグ・リポジションニング

3)   バイオインフォマティクスとその医学応用
  疾患のシステム的モデリングや、ゲノム・トランスクリプトーム・ プロテオーム・メタボロームなどの網羅的分子情報の解析手法の開発、およびこれらの創薬のための応用研究

Keywords:疾患オミックス解析, 臨床バイオインフォマティクス, トランスレーショナルシステム生物学, がんシステム生物学, システム創薬 , システム分子医学 , P4(predictive, preventive, personalized, and participatory)医学, 次世代シーケンシング, 大規模データの相関解析, 生物学的ネットワーク分析, パスウェイ解析, 人工知能(AI), ビッグデータ解析, ドラッグ・リポジションニング

4)   医薬品研究とADMET
  医薬品の開発ならびに使用に関わる各種研究および薬物動態と毒性(ADMET)に関するウェットならびにドライ研究

Keywords:ファーマコインフォマティクス, ファーマコキネティクス, ファーマコメトリクス, トキシコキネティクス, ファーマコダイナミクス, 薬物動態と毒性, 構造特性相関(SPR), 構造物性相関(SCR), ファルマコフォア, 酵素の活性調節, 酸化ストレスと幹細胞, メタボロミクス, 計算毒性学, 人工知能(AI), ビッグデータ解析, ドラッグ・リポジションニング

5)   創薬・医療AI
  創薬あるいは医療分野で活用できる人工知能(AI)についての基礎及び応用研究

Keywords:先制医療・発症予測、創薬ターゲット探索、タンパク質立体構造予測、MD解析、AI分子力場開発、合成経路予測、新規構造発生、活性・薬効予測、体内動態・毒性予測、ブリッジング予測、バイオロジックス設計、結晶形・製剤予測、臨床デザイン、有害事象の解析、診断・投薬の選択
深層学習等の機械学習手法、記述子開発、ビッグデータ解析、キュレーション、自然言語処理

6)   レギュラトリサイエンス
  医薬品の開発と市販後の安全性、リスクの評価科学に関する研究

Keywords:評価科学、リスク評価、市販後調査、ファーマコビジランス、リアルワールドデータ、ビッグデータ、副作用情報、シミュレーション、行政的受容、育薬、ポリファーマシー、電子医療情報、電子カルテ、SEND、AERS、トランスレーショナルリサーチ、バリデーション、iPS創薬、分子ロボットELSI、分子ロボットRRI、分子ロボット原則・ガイドライン

7)   上記に属さない先進的研究
  CBI学会では、化学、生物学、情報学の境界領域に関連する先進的研究、および分子毒性学、合成生物学、分子ロボティクス、iPS創薬、アカデミア創薬などの新興領域の研究発表についてもポスター投稿を受け付けています。

Keywords:分子毒性学, 合成生物学, 分子ロボティクス, DNAナノ構造, iPS創薬, アカデミア創薬, ビッグデータ解析技術, 生命の起源, 量子コンピューティング

ポスター賞について
  • CBI2018年プログラム委員会にて選定します。
オンライン投稿
投稿方法
  1. 下記より投稿画面に入ります。
  2. 必要事項を入力し、PDF形式のアブストラクトを投稿(アップロード)してください。
  投稿はこちらから≫≫ ※終了しました
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