平成27年10月27日(火)~10月29日(木)

ページを閉じる

   プログラム

      <English>
≫≫【1日目】27日(火)
≫≫【2日目】28日(水)
≫≫【3日目】29日(木)
◆プログラム一覧表はこちらから (更新:2015.10.21)  
【前日】26日(月) 【前日】26日(月) 【前日】26日(月)
日付 時間 1F 2F 5F 4F
展示ホール 福寿(144) 桃源(144) 小ホール(250) 研修室(84) 401(63) 402(30) 403(30) 406(30) 407(36)
10/26
(月)
12:45-17:30         <チュートリアル>12:45-17:00
「安全性(毒性)評価支援システム」勉強会
≫≫詳細
<チュートリアル>13:30-17:30
FMO計算実習
「創薬研究に役立つFMO計算法の紹介とFMO 計算支援ソフト"FU"と GAMESS を用いた計算実習」
主催:CBI学会 FMO研究会 
≫≫詳細および参加申込
       
 
【1日目】27日(火) 【1日目】27日(火) 【1日目】27日(火)
日付 時間 1F 2F 5F 4F
展示ホール 福寿(144) 桃源(144) 小ホール(250) 研修室(84) 401(63) 402(30) 403(30) 406(30) 407(36)
10/27
(火)



10:00-10:30   <大会長講演>
座長:田中 博(東京医科歯科大)
堀内 正(慶應義塾大学)
「アカデミア創薬とオールジャパンのオープンイノベーション」
             
10:30-12:00   <プレナリー講演>「iPS創薬」
座長:中西 淳(武田薬品工業)
福田 恵一(慶應義塾大学))
「iPS由来再生心筋細胞を用いた心臓創薬システムの開発」
高橋 良輔(京都大学)
「iPS細胞でパーキンソン病の臨床はどう変わるか」
             
12:00-13:30       <ランチョンセミナー> ≫≫セッション詳細
エルゼビア・ジャパン株式会社
「Elsevier社ライフサイエンスソリューションのご紹介」
<ランチョンセミナー> ≫≫セッション詳細
サターラ合同会社
「サターラ社の創薬ソリューションのご紹介」
小川隆則(サターラ合同会社)
12:00-
CBIジャーナル編集委員会
     
13:30-14:00 ポスター発表                
14:00-15:30   <招待講演>「iPS創薬」
座長:岡部 隆義(東京大学)
水口 裕之(大阪大学/医薬基盤・健康・栄養研究所)
「ヒトiPS細胞由来肝細胞の創薬研究への応用」
妻木 範行(京都大学iPS細胞研究所)
「iPS細胞モデルによる骨系統疾患の病態解明と創薬」
浅見 麻乃(武田薬品工業)
「製薬企業におけるヒトiPS細胞技術の確立と応用」
<公開シンポジウム> ≫≫セッション詳細
科研費新学術領域研究「分子ロボティクス」
折り紙工学と分子ロボティクス
村田 智(東北大学)
「DNA オリガミ~構造 DNA ナノテクノロジーの最前線」
萩原 一郎(明治大学)
「折紙工学の現状と課題」
<フォーカストセッション>
第2分野(インシリコ創薬)口頭発表
        <フォーカストセッション>
第3回計算毒性学研究会:dryとwetの毒性研究インターフェイス
15:30-16:00 ポスター発表              
16:00-17:30   <スポンサードセッション> ≫≫セッション詳細
株式会社iPSポータル/iPSビジネス促進拠点
「ヒトiPS細胞応用の現状と周辺関連産業の展開」
早乙女秀雄(株式会社iPSポータル)
<フォーカストセッション>
第10回FMO研究会「異分野に広がる FMO 法の活用
<フォーカストセッション>
ゲノムコホートが拓くゲノム・オミックス医療
      <フォーカストセッション>
計算毒性学関連研究、Tox21 DATA Challenge 2014参加入賞報告およびシステム実施例
17:30-19:30 ポスター発表
               
 »» ページトップへ
 
»» ページトップへ 
【2日目】28日(水) 【2日目】28日(水) 【2日目】28日(水)
日付 時間 1F 2F 5F 4F
展示ホール 福寿 桃源 小ホール 研修室 401 402 403 406 407
10/28
(水)



10:00-11:30   <プレナリー講演>「アカデミア創薬」
座長:坂田 恒昭(塩野義製薬株式会社/大阪大学)
米田 悦啓(医薬基盤・健康・栄養研究所)
「日本におけるアカデミア創薬~医薬基盤・健康・栄養研究所の役割~」
山本 貴史(株式会社東京大学TLO)
「日本では産学連携で創薬は実現するか?」
             
11:30-13:00       <ランチョンセミナー> ≫≫セッション詳細
株式会社菱化システム
「創薬研究情報共有クラウドシステム CDD Vaultのご紹介」
岡崎泰典(株式会社菱化システム)
Barry A. Bunin(CEO and Board Director, Collaborative Drug Discovery, Inc.)
<ランチョンセミナー>≫≫セッション詳細
パトコア株式会社
「経口吸収予測のブレークスルー」
(Process Systems Enterprise Limited )
  2016年大会
拡大実行委員会
   
13:00-14:00 ポスター発表                
14:00-15:30   <招待講演>「アカデミア創薬」
座長:多田 幸雄 (東京工業大学)
片岡 徹(神戸大学)
rasがん遺伝子産物を分子標的とした抗がん剤のインシリコ創薬」
松本 俊二(富士通株式会社未来医療開発センター)
「IT創薬の現状と今後」
奥野 恭史(京都大学)
「京大発ベンチャーから生まれたスパコン創薬コンソーシアム」
<公開シンポジウム> ≫≫セッション詳細
科研費新学術領域研究「分子ロボティクス」
分子ロボットにおける「知能」とは?
萩谷 昌己(東京大学)
「分子ロボットあるいは learnion と computon による知能モデルの提案」
Olaf Witkowski (Univ. of Tokyo)
“Signal-Driven Swarm Intelligence and Evolutionary Robotics”
郡司ペギオ幸夫(早稲田大学)
「群れにおける内部予期」
木賀 大介(東京工業大学)
「生命の起源と初期進化における、情報と「知能」の出現」
中島 秀之(公立はこだて未来大学)
「知能と環境」
小長谷 明彦(東京工業大学)
/(モデレータ)講演者
総合討論「分子ロボットにおける「知能」とは?」
  <フォーカストセッション>
第3回オミックス解析における実務者意見交換会
    <フォーカストセッション>
製薬企業の創薬分子設計戦略とビッグデータの利用
 
15:30-16:00 ポスター発表              
16:00-17:30   <スポンサードセッション> ≫≫セッション詳細
理化学研究所 HPCI計算生命科学推進プログラム
HPCI戦略プログラム 分野1「予測する生命科学・医療および創薬基盤」
藤谷 秀章(東京大学先端科技術研究センター)
「創薬応用シミュレーョンが Big Challengeになる理由」
田中 成典(神戸大学)
「フラグメント分子軌道法に基づくアカデミア創薬」
  <フォーカストセッション>
in silicoによるポリファーマコロジー創薬
    <フォーカストセッション>
創薬オープンイノベーションにおけるBig Dataプラットフォーム
 
17:30-18:30 ポスター発表       ポスター賞選考委員会        
18:30-20:30   懇親会(2F「瑞雲」にて)              
 »» ページトップへ
 
»» ページトップへ 
【3日目】29日(木) 【3日目】29日(木) 【3日目】29日(木)
日付 時間 1F 2F 5F 4F
展示ホール 福寿 桃源 小ホール 研修室 401 402 403 406 407
10/29
(木)



10:00-11:30   <プレナリー講演>「ビッグデータ」
座長:小長谷 明彦(東京工業大学)
北西 由武(塩野義製薬)
「データ駆動型の医薬品研究開発を目指して」
田中 譲(北海道大学)
「ビッグデータ:ブームから挑戦へ」
             
11:30-12:00   ポスター賞授与式              
12:00-13:30       <ランチョンセミナー>
12:00-12:30
CBI学会総会
<ランチョンセミナー> ≫≫セッション詳細
株式会社ワールドフュージョン
「Knowledge による疾患標的探索と既存薬の再検証」
川原弘三、緑川 淳(株式会社ワールドフュージョン)
  12:40-13:30
CBI学会評議員会
   
13:30-15:00   <招待講演>「ビッグデータ」
座長:茂櫛 薫(順天堂大学)
船津 公人(東京大学)
「医薬品創薬から製造までのビッグデータからの知識創出基盤の確立」
玉谷 卓也(P5株式会社/順天堂大学)
「ゲノム情報活用による個別化がん医療」
鈴木 蘭美(エーザイ)
"Preventative Precision Medicine Through Public Private Partnership"
<市民講座>   ≫≫広報ポスター
「地域医療のイノベーションとICT(情報通信技術)-災害時にも対応できる医療情報を-」
石川 智久 (NPO法人地方再興・個別化医療支援)
「妻のガン闘病から学んだこと:個別化医療の重要性」
北岡 有喜 (国立病院機構京都医療センター)
「個人向け健康・医療・福祉・介護生涯履歴管理(PHR)サービス「ポケットカルテ」-これまでの取組と今後の展開について-」
岡﨑 光洋(スマートヘルスケア協会/北海道大学)
「"あなたをよく知る手帳"お薬手帳の効用、電子化でもっと活用!」
塚原 祐輔 (株式会社理研ジェネシス)
「遺伝子検査・体質に基づく医療と健康管理」
<フォーカストセッション>
アクセラレータを用いた生命科学計算
<フォーカストセッション>
先端的計測技術
<スポンサー企業企画枠>
≫≫セッション詳細
≫≫お申込みはこちら
みずほ情報総研株式会社
「みずほ情報総研企画 MIZUHO/BioStationセミナー」
上村 みどり(帝人ファーマ/生物医学総合研究所)
「ヒスチジンのプロトン化による素子的相互作用を活用した創薬」
福澤 薫(日大)
「ABINIT-MP/BioStationによるFMO計算」
加藤 幸一郎(みずほ情報総研)
「MIZUHO/BioStationの機能紹介」
     
15:00-15:30 次年度大会案内          
15:30-17:00   <スポンサードセッション> ≫≫セッション詳細
株式会社レベルファイブ
「再び注目されるCADD ―次世代実験技術の促す合理的分子設計―」
福西 快文(産業技術総合研究所)
「分子設計のための合成容易性の予測―創薬支援ソフトウェアmyPresto新機能」
広川 貴次(産業技術総合研究所)
「分子シミュレーションを活用した創薬支援」
〜スポンサー発表〜株式会社レベルファイブ
「クラウドを利用した次世代創薬支援トータルソリューション-MolGate/MolSpace/MolDesk」
藤 秀義(アステラス製薬株式会社)
「Fragment X: 大規模なタンパク質-リガンド複合体のX線結晶構造を基にした3次元相互作用辞書の構築と分子設計への応用」
<フォーカストセッション>
粗視化シミュレーションの創薬への応用
    <フォーカストセッション>
個別化医療研究会「個別化医療と医療情報」
 
17:00-17:15   クロージング              
»» ページトップへ »» ページトップへ

> <
> <