口頭発表/ポスター発表
◆口頭発表賞発表
◆ポスター賞発表
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■受付期間 2021年6月1日(火)~ 8月17日(火) 8月23日(月) 17時まで ★終了しました!
・投稿時に口頭発表、ポスター発表、どちらの形式を希望するか選択してください。
(発表形式の変更をお願いする場合があります)
・CBI学会非会員でも投稿可能です。
■オンライン投稿
・投稿時に口頭発表、ポスター発表、どちらの形式を希望するか選択してください。
(発表形式の変更をお願いする場合があります)
・CBI学会非会員でも投稿可能です。
■オンライン投稿
- 下記より投稿画面に入ります。
- 必要事項を入力し、PDF形式のアブストラクトを投稿(アップロード)してください。
投稿はこちらから≫≫ ※終了しました
■口頭発表賞/ポスター賞について
口頭発表賞、ポスター賞をそれぞれ設けます。
※エントリーを希望する場合には、投稿フォームのエントリー希望欄に☑をいれてください。
口頭発表賞、ポスター賞をそれぞれ設けます。
※エントリーを希望する場合には、投稿フォームのエントリー希望欄に☑をいれてください。
■口頭発表詳細
口頭発表 日時 |
発表時間は、質疑応答を含め12分を予定しています。
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会場 | Zoom ブレイクアウトルーム ご⾃⾝の拠点(⾃宅や職場など)から発表してください。 |
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使用言語 | 資料は英語、発表は日本語でも英語でも可 |
※トラブルに備え、発表ファイル(PDFに変換したもの)を事前に事務局までご提出ください。
■ポスター発表詳細 ※更新しました(8/30)ポスター 発表日 |
1日目・2日目(全員)および3日目(ポスター賞受賞者のみ)に行います。
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会場 | 仮想会場(Remo使⽤) ご⾃⾝の拠点(⾃宅や職場など)から発表してください。 |
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討論時間 |
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ポスター |
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使用言語 | ポスターは英語、発表は日本語でも英語でも可 |
※ポスター説明(事前発表)動画をご提出ください(必須)
参加者が事前に閲覧できる「大会参加者閲覧専用サイト(PW付)」に掲載します。
発表者としての投稿は1件までとさせていただきます(共著者に名を連ねることは構いません)。
1.アブストラクト投稿
- 大会への参加登録(発表者は必ず登録)
- カテゴリ区分の選択 (下記の区分)
- アブストラクト作成(英語)
- 形式:PDF(英語のみ)
- ぺージ数:1ページ
- 発表者の氏名にアンダーラインを引いてください。
- WORDテンプレートにそって作成し、PDFに変換して投稿
- WORDテンプレート(»»template.doc)
- PDFサンプル(»»sample.pdf)
- オンライン投稿フォームにて投稿(必要事項記入、アブストラクト添付)
- 査読結果通知:8月31日(火)
※採択の場合は、9月6日(月)までに発表セッション日時をご連絡します。
※投稿時に選択した発表形式ではない発表となる可能性もあります。
(例:ポスター発表を希望だが、口頭発表をして頂く、またはその逆等)
2.事前資料の提出
- 口頭発表の方
トラブルに備え、発表ファイル(PDFに変換したもの)を事前に事務局までご提出ください。
◎提出期限:10月12日(火) - ポスター発表の方(必須)
参加者が事前に閲覧できる「大会参加者閲覧専用サイト」(PW付)に、ポスター説明(事前発表)動画*を掲載しますので、動画をご提出ください。
◎提出期限:10月12日(火)
*事前発表動画について | |||
時間: | 3分程度 | ||
ファイル形式: | mp4ファイル(100MB以下) | ||
音声: | あり | ||
作成方法: | 作成方法は自由です。 | ||
(例) |
PowerPointで作成した資料を動画に変換する。 メニューで「ファイル」≫≫「エクスポート」≫≫「ビデオの作成」を選択し、画質、ナレーション、所要時間などを設定します。「ビデオの作成」をクリックしてファイル名を入力して「保存」します。(詳しくはMicrosoft参照) |
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提出方法: | 動画の提出(アップロード)方法は、ポスター発表者にメールにてご連絡いたします。 |
※発表方法の詳細については、順次更新していきます。
■⼝頭発表⽅法
⼝頭発表は、Zoomミーティングのブレークアウトルームを使⽤します。
ご⾃⾝の拠点(⾃宅や職場など)から発表してください。
ポスター発表は、Remo を使⽤します。
ご自身の拠点(自宅や職場など)から発表してください。
■⼝頭発表⽅法
⼝頭発表は、Zoomミーティングのブレークアウトルームを使⽤します。
ご⾃⾝の拠点(⾃宅や職場など)から発表してください。
- 発表者⽤にZoomへの接続テストの⽇(9 ⽉下旬を予定)を設けます。
- 発表時間は、質疑応答を含め12分を予定しています。
- 発表当日はご自身の端末から画面を共有していただき、発表していただくことを想定しておりますが、トラブルに備え、10月12日(火)までに発表ファイル(PDFに変換したもの)を事務局までお送りください。尚、トラブルが発生した場合は、ご送付いただいたファイルにてご講演いただきますことを予めご了承ください。ご送付いただきましたファイルは、大会終了後削除致します。
ポスター発表は、Remo を使⽤します。
ご自身の拠点(自宅や職場など)から発表してください。
- 発表者用にRemoへの接続テストの日(9 ⽉下旬を予定)を設けます。
- Remo のテーブルにてディスカッションを中⼼におこないます。
- ポスターは、発表⽇の 12:30-13:00にRemoのホワイトボードに貼付してください。
- 発表時には、その他の資料の画⾯共有を併用することも可能です。
■カテゴリと参考キーワード
01. | 計算化学(分子計算):Computational Chemistry (Molecular Modeling) | |
Keywords: | ||
• 第一原理計算(Ab Initio Calculations) | • 分子軌道法(Molecular Orbital Method) | |
• 分子動力学法(Molecular Dynamics) | • 分子力学法(Molecular Mechanics) | |
• 密度汎関数法(Density Functional Theory) | • モンテカルロ法(Monte Carlo Method) | |
• タンパク質立体構造予測(Protein Structure Prediction) | ||
• 配座解析(Conformational Analysis) | ||
• 液体論・溶媒効果 (Theory of Liquid・Solvation Effects) | ||
02. | 計算化学(分子認識):Computational Chemistry (Molecular Recognition) | |
Keywords: | ||
• 結合自由エネルギー予測(Binding Free Energy Prediction) | ||
• フラグメント分子軌道法(Fragment Molecular Orbital Method) | ||
• 分子間相互作用(Intermolecular Interactions) | ||
03. | データサイエンス:Data Science | |
Keywords: | ||
• 機械学習・人工知能手法開発(Machine Learning・AI Method Development) | ||
• 記述子(パラメーター)開発(Descriptor (Parameter) Development) | ||
• テキストマイニング(Text Mining) | • 自然言語処理(Natural Language Processing) | |
• 画像認識(Image Recognition) | • オントロジー(Ontology) | |
• 大規模データ解析・ビッグデータ解析(Large Scale Data Analysis・Big Data Analysis) | ||
• データ統合(Data Integration) | • データ可視化(Data Visualization) | |
• データベース開発(Database Development) | ||
• オープンデータ収集 (Open Data Collection) | ||
• データキュレーション(Data Curation) | ||
04. | 構造相関解析:Structure Activity Relationship | |
Keywords: | ||
• 構造活性相関(Structure Activity Relationship) | ||
• 構造物性相関(Structure Property Relationship) | ||
• 構造毒性相関(Structure Toxicity Relationship) | ||
• 構造ADME相関(Structure ADME Relationship) | ||
• QSAR (定量的構造活性相関:ハンシュ-藤田法)(QSAR(Quantitative Structure-Activity Relationship : Hansch-Fujita method)) |
||
• 3D-QSAR | ||
05. | 構造生命科学 :Structural Bioscience | |
Keywords: | ||
• AFM(Atomic Force Microscopy) | • Cryo-EM(Cryo Electron Microscopy) | |
• NMR(Nuclear Magnetic Resonance) | ||
• SAXS / SANS(Small Angle X-ray Scattering / Small-Angle Neutron Scattering) | ||
• XFEL(X-ray Free Electron Laser) | • X線回折(X-ray Diffraction) | |
• 構造データベース(Structural Database) | • 中性子解析(Neutron Diffraction) | |
• 分子イメージング(Molecular Imaging) | • 構造解析自動化(Automated Structural Analysis) | |
06. | ADME・毒性:ADMET | |
Keywords: | ||
• ファーマコキネティクス(Pharmacokinetics) | ||
• ファーマコダイナミクス(Pharmacodynamics) | ||
• ファーマコメトリクス(Pharmacometrics) | ||
• トキシコメタボロミクス(Toxicometabolomics) | ||
• メタボロミクス(Metabolomics) | • 計算毒性学(Computational Toxicology) | |
• AI毒性学(AI Toxicology) | • 分子毒性学(Molecular Toxicogy) | |
• 生体/生態/環境毒性学(Biotoxicology/ Ecotoxicology/Environmental toxicology) | ||
• MIE/KE/AO | • AOP/MOA | |
• リード・アクロス(Read-across) | • 毒性試験/評価(Toxicity Study/Evaluation) | |
• NOAEL/LOAEL/TDI/他 | • 毒性予測(Toxicity prediction) | |
• 毒性関連規制(Regulations (related to toxiciy)) | ||
07. | バイオインフォマティックス:Bioinformatics | |
Keywords: | ||
• 疾患オミックス解析(Disease Omics Analysis) | ||
• 臨床バイオインフォマティクス(Clinical Bioinformatics) | ||
• トランスレーショナルバイオインフォマティクス(Translational Bioinformatics) | ||
• システム生物学(System Biology) | ||
• システム分子医学・創薬(System Molecular Medicine and Drug Discovery) | ||
• 次世代シーケンシング(Next Generation Sequancing) | ||
• ネットワーク解析(Network Analysis) | • パスウェイ解析(Pathway Analysis) | |
• 生命科学データベース(Life Science Database) | ||
08. | 新型コロナウイルス対策と感染症対策:Against COVID-19 and Infectious Diseases | |
Keywords: | ||
• SARS-CoV-2 | ||
• 抗SARS-CoV-2薬開発(Targeting SARS-CoV-2) | ||
• COVID-19治療薬研究(COVID-19 Drug Research) | ||
• COVID-19治療薬開発 COVID-19臨床知見(COVID-19 Therapeutics/Clinical trials) | ||
• パンデミック対策(Pandemic Preparedness) | ||
• With コロナ施策("With CORONA" policy) | ||
• COVID-19研究開発におけるオープンイノベーション (Open Innovation on COVID-19) | ||
09. | 創薬応用:Drug Discovery Application | |
Keywords: | ||
• AI創薬 (AI Drug Discovery) | ||
• ファルマコフォア探索(Pharmacophore Search) | ||
• FBDD(Fragment Based Drug Discovery) | ||
• SBDD(Structure Based Drug Discovery) | ||
• インシリコ・スクリーニング(in silico Screening) | ||
• ドラッグ・リポジショニング(Drug Repositioning) | ||
• 分子設計(Molecular Design) | ||
• 活性・薬効予測(Activity/Drug Efficacy (Potency) Prediction) | ||
• 物性予測 (Molecular Property Prediction) | ||
• 結晶形・製剤予測(Crystaline Form and Drug Formulation prediction) | ||
• 合成経路予測(Synthetic Pathway Prediction) | ||
• 新規構造発生(New Structure Generation) | ||
• 創薬ターゲット探索(Drug Target Discovery) | ||
• システム創薬(System Drug Discovery) | ||
10. | 臨床応用:Clinical Application | |
Keywords: | ||
• シミュレーション(Simulation) | • 育薬(Drug Fostering and Evolution) | |
• 診断・投薬の選択(Diagnosis and Dosage Determination) | ||
• 先制医療・発症予測(Preemptive Medicine・Onset prediction) | ||
• 疾病リスク予測(Disease Risk Prediction) | • 臨床デザイン(Trial Design ) | |
• 個別化医療(Personalized Medicine) | • ゲノム医療(Genomic Medicine) | |
11. | レギュラトリサイエンス :Regulatory Science | |
Keywords: | ||
• 規制・ガイドライン(Regulations・Guidelines) | ||
• トランスレーショナルリサーチ(Translational Research) | ||
• バリデーション(Validation) | • ファーマコビジランス(Pharmacovigilance) | |
• ポリファーマシー(Polypharmacy) | • リスク評価(Risk Assessment) | |
• 市販後調査(Post Marketing Surveillance) | • 電子カルテ(Electronic Medical Records) | |
• 電子医療情報(Electronic Health Record) | • 個人健康記録(Personal Health Record) | |
• 副作用情報(Side Effect Information) | • 有害事象の解析(Adverse Event Analysis) | |
12. | 分子ロボティクス :Molecular Robotics | |
Keywords: | ||
• DNA オリガミ(DNA origami) | • DNA コンピューティング(DNA computing) | |
• DNA 光応答制御(Optical control of DNA) | • 多機能性リポソーム(Multi-functional liposome) | |
• 分子自己組織化(Molecular self-assembly) | • 分子集団運動(Molecular collective motion) | |
• 分子人工アクチュエータ(Artificial molecular actuator) | ||
• 分子人工センサ(Artificial molecular sensor) | ||
• 分子人工知能(Artificial molecular intelligence) | ||
• 超分子シミュレーション(Supramolecular simulation) | ||
• 分子ロボット倫理(Ethics of molecular robotics) | ||
• 分子ロボット創薬(Molecular robotics drug design) | ||
13. | その他:Others | |
Keywords: | ||
• 酵素反応(Enzymatic Reaction) | • 細胞応答(Cellular Response) | |
• 生体微量金属(Biological Trace Metal Elements) | ||
• iPS 創薬(iPS Drug Discovery) | • 合成生物学(Synthetic Biology) | |
• 生命の起源(Origen of Life) | ||
• 量子コンピューティング(Quantum Computing) | ||
• オープンコラボレーション創薬(Open Collaboration for Drug Discovery) | ||
• VR・AR(Virtual Reality and Augmented Reality) |