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<プログラム>

プログラム概要

1日目(9月15日)
主会場(一橋記念講堂:2F) 第2会場(中会議場1:2F)
9:00 受付開始  
9:30 開会の辞 ‐ 会長、大会委員長挨拶
10:00-12:00<K:基調講演>»開催趣旨(PDF)
座長:小長谷明彦(東工大)、 河合隆利(エーザイ)、堀内正(慶大)
10:00-10:40 K1: 「コンピュータ技術の進歩と科学へのインパクト」
  小柳義夫(工学院大)
 講演動画
10:40-11:20 K2: 「in silico創薬科学は稀少疾患治療薬の研究開発を可能にするか?」
  平山令明(東海大)
11:20-12:00 K3: 「iPS細胞技術を用いた再生医学・創薬研究」
  岡野栄之(慶大)
14:00-16:00<M1:ミニ・シンポジウム>»開催趣旨(PDF)
「Super Computer活用の未来」
座長:田中成典(神戸大)、 小長谷明彦(東工大)
14:00-16:00<OA:口頭発表セッションA>
「バイオインフォマティクス」»開催趣旨
座長:中井謙太(東大医科研)
パネラー 小柳義夫(工学院大)
  スーパーコンピューティングの立場から
招待講演: OA-1:「大規模遺伝子ネットワーク解析とその応用」
 松田秀雄(阪大、JSBi会長)
講演動画
宮野悟(東大医科研)
  バイオインフォマティクスの立場から
口頭発表者: OA-2: 石北 央(京都大学/JST)
講演動画
OA-3: 榮 慶丈(名古屋大学)
講演動画
OA-4: 富永大介(CBRC, AIST)
講演動画
OA-5: 芦原基起(中外製薬)
講演動画
OA-6: 塚原正俊(TTC, OCGP)
講演動画
船津公人(東大)
  ケモインフォマティクスの立場から
OA-7: 若栗浩幸(東大)
講演動画
杉田有治(理研)
  戦略プログラム(特に分子シミュレーション)の立 場から
OA-8: 山下理宇(東大)
講演動画
冨本昌樹(武田薬品)
  製薬企業の立場から
総合討論

16:00-18:00<S1:特別講演>»開催趣旨(PDF)
「量子力学の第2革命とそのインパクト」
座長:多田幸雄(東大)、神沼二眞

 
16:00-17:00 S1-1: 「半導体ナノ粒子による薬剤伝達機構の開発」
  山本健二(国立国際医療研究センター研究所)
17:00-18:00 S1-2: 量子情報・量子計算
  根本香絵(国立情報学研究所)
18:00-19:00<ポスター討論>(奇数ID)場所:ポスター会場 2F

2日目(9月16日)
主会場(一橋記念講堂:2F) 第2会場(中会議場1:2F)
9:15-11:45 <M2:ミニ・シンポジウム>»開催趣旨(PDF)
「Next Generation Sequencerのインパクト: 4Pの時代 」
座長:田中博(東京医歯大)
9:30-12:00<OB:口頭発表セッションB>
「計算創薬」»開催趣旨
座長:平山令明(東海大)
9:15-9:55 M2-1: 「ゲノムワイド関連解析(GWAS)の現状と展望」
  徳永勝士(東大院)
口頭発表者: OB-1: 瀬戸倫義(滋賀医大)
OB-2: 松崎尹雄(分子設計アドバイザー)
OB-3: 松尾篤(中外製薬)
OB-4: 真銅隆至(岡山大学)
9:55-10:35 M2-2: 「ヒトの健康と病気に関わる腸内細菌叢のゲノム科学」
  服部正平(東大院)
OB-5: 山岸純也(千葉大学)
10:35-11:15 M2-3: 「DNAシーケンス革命の展望」
  林崎良英(理研)
OB-6: Richard.Cramer(TRIPOS, L.P.)
OB-7:今井隆志(理研)
11:15-11:45 パネルディスカッション    OB-8: 曽我真司(アステラス製薬)
OB-9: 朝川直行(菱化システム)
  12:15-13:15<L:ランチョンセミナー>
株式会社ワールドフュージョン
  第3会場(特別会議室:1F)
13:30-16:00<M3:ミニ・シンポジウム>»開催趣旨(PDF)
「ポストゲノム時代の天然物探索」
座長:有田正規(東大)
13:30-16:00<OC:口頭発表セッションC>
「ケモインフォマティクス」»開催趣旨
座長:船津公人(東大)
13:30-14:15 M3-1: 「新規抗腫瘍活性物質プラジエノライド誘導体の効率的一段発酵生産に対する遺伝子的ア プローチ」
  町田和弘(メルシャン生物資源研)
招待講演: OC-1:「分子標的創薬からシステム創薬へ」
 奥野恭史(京大)
14:15-15:00 M3-2: 「ゲノムと構造から見た原核微生物と真核微生物の二次代謝物の比較」
  五十嵐康弘(富山県立大)
口頭発表者: OC-2: 荒川正幹(東大)
15:00-15:45 M3-3: 「植物創薬:代謝多様性と生合成デザイン」
  村中俊哉(阪大)
OC-3: 古賀良太(X-Ability Co.,Ltd.)
15:45-16:00 まとめ: 有田正規(東大) OC-4: 有賀文昭(Patcore, Inc.)
16:00-18:00<S2:特別講演>»開催趣旨(PDF)
「複雑系と生命」
座長:田中博(東京医歯大)、多田幸雄(東大)
 
16:00-17:00 S2-1: 「生きている自然と非線形科学」
  蔵本由紀(京都大学名誉教授)
講演動画
17:00-18:00 S2-2: 「複雑系としての脳」
  中田 力(新潟大)
18:00-19:00<ポスター討論>(偶数ID)場所:ポスター会場 2F

3日目(9月17日)
主会場(一橋記念講堂:2F) 第2会場(中会議場1:2F)
9:30-12:00 <M4:ミニ・シンポジウム>»開催趣旨(PDF)
「創薬の将来展望」
座長:堀内正(慶大)、河合隆利(エーザイ)
9:30-12:00<OD:口頭発表セッションD>
「数理モデルとシミュレーション」»開催趣旨
座長: 山村雅幸(東工大)
9:30-10:00 M4-1: 「QSAR/CADDから研究開発企画、そしてライセンス」
  吉本昌文(ファーマBDL LLC代表)
口頭発表者: OD-1: 伊藤浩史(お茶大)
OD-2: 海津一成(慶應大)
OD-3: 澤井 哲(東大)
10:00-10:20 M4-2-1: 「Global Pharma Innovator -第一三共の挑戦-」
  廣川和憲(第一三共・研究開発本部長)
OD-4: 青木康憲(univ. Waterloo /NII)

招待講演:

OD-5:
望月敦史(理研)
10:20-10:40 M4-2-2: 「R&Dからプロダクトクリエーションへの転換」
  塚原克平(エーザイ・ネクスト・ジェネレーション・システムズ機能ユニット プレジデント)
  ー休憩ー
10:55-11:15 M4-2-3: 「創薬イノベーションへの課題」
  金岡昌治(大日本住友製薬・研究本部長)
11:15-11:35 M4-2-4: 「新薬創出のブレークスルーと新基盤技術への挑戦」
  小高裕之(武田薬品・研究本部長)
11:35-12:00 パネルディスカッション
14:00-16:30<M5:ミニ・シンポジウム>»開催趣旨(PDF)
「創薬を目指した連携:オープンイノベーションの可能性」
座長:岡部隆義(東大)、松末朋和(持田製薬)
 
14:00-14:40 M5-1: 「日本における医薬品研究開発の産学官連携の促進」
  竹中登一(アステラス製薬)
14:40-15:10 M5-2: 「製薬企業におけるオープン・イノベーション シオノギ創薬イノベーションコンペ(FINDS)」
  坂田恒昭(塩野義製薬)
15:10-15:40 M5-3: 「イノベーション獲得に向けて-ロシュファーマのライセンス・提携戦略-」
  鈴木 香(ロシュ ファーマ・ジャパン)
  ー休憩ー
16:00-16:30 M5-4: 「理研における創薬・医療技術基盤プログラムの推進について」
  後藤俊男(理研)
16:30-17:10 M5-5: “Bringing down the firewalls – Pre-competitive models for Pharma R&D informatics”
  Michael R. Barnes(GlaxoSmithKline Medicines Research Centre)
  閉会の辞

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