**************** Best Poster **************** |
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P2-06 | Misa Sayama |
Title: | Ligand-Guided Approach to Validate Computational Hydrophobic Binding Pocket Models of Lipid GPCRs |
Author: | Misa Sayama, Tomohiko Ohwada,
Takatsugu Hirokawa,
Sho Nakamura, Sejin Jung, Masaya Ikubo, Yuko Otani |
************* Excellent Poster ************* |
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P1-05 | Shota Uehara |
Title: | Incorporation of Water Displacement Effect into Scoring Functions for Protein-ligand Docking |
Author: | Shota Uehara, Shigenori Tanaka |
P2-02 | Ryusuke Sawada |
Title: | Target-based Drug Repositioning Using Large-scale Chemical-protein Interactome Data |
Author: | Ryusuke Sawada, Hiroaki Iwata, Yoshihiro Yamanishi |
P4-02 | Atsuko Sato |
Title: | The site of CYP3A4 metabolism prediction of tolterodine using MD and its application to compound design |
Author: | Atsuko Sato, Hitomi Yuki, Chiduru Watanabe, Jun-ichi Saito, Teruki Homma |
P4-07 | Yuki Asako |
Title: | High-Performance Prediction for Estrogenic Compounds based on the Tox21 10K Compound Library |
Author: | Yuki Asako, Yoshihiro Uesawa |
・ポスター番号は貼付け時に必要です。必ず確認してください。
・討論時間も、下記より確認してください。
■ポスター投稿受付期間 2015年5月7日(木)~
■ポスター発表詳細
ポスター掲示期間 | 10月26日(月)~ 29日(木) | |||||||||||||||||||||
会場 | 1階 展示ホール | |||||||||||||||||||||
討論時間 |
※受付にて用紙を配布しますので、発表時間帯を選択し(複数選択可)、ポスター下部に貼付してください。 |
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ポスター貼付 | 10月26日(月) 16:00-18:00 または 10月27日(火) 9:00-13:00 ※参加受付をすませた後、貼付してください。 |
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パネルサイズ | 90cm(横) x 210cm(縦) ※各パネルにはポスター番号が掲示してあります。 |
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使用言語 | ポスターは英語、発表は日本語でも英語でも可 | |||||||||||||||||||||
ポスター取外し | 10月29日(木)16:00までに取り外してください。 ※各自で片付けてください。17:30以降、残ったポスターはこちらで破棄させて頂きますのでご了承下さい。 |
- 発表者としての投稿は1件までとさせていただきます。(共著者に名を連ねることは構いません)
- 大会への参加登録(発表者は必ず登録)
- 分野区分の選択 (下記5区分)
- 投稿時に、口頭発表(可)を選択すると、フォーカストセッションでの口頭発表に選択される場合があります。
- アブストラクト作成(英語)
- 形式:PDF(英語のみ)
- ぺージ数:1ページ
- 発表者の氏名にアンダーラインを引いてください。
- WORDテンプレートにそって作成し、PDFに変換して投稿
- WORDテンプレート(≫≫template.doc)
- PDFサンプル(≫≫sample.pdf)
- オンライン投稿フォーム(ページ下方)にて必要事項を記入、アブストラクトを添付して投稿
- 査読結果通知:※日程は未決定
1) | 分子認識と分子計算 |
生体分子の認識を司る分子間相互作用とその理論的予測方法に関する研究
Keywords:電子状態計算, 第一原理計算, 分子軌道法, 密度汎関数法, 電子相関, フラグメント分子軌道法, 励起状態, 分子動力学法, モンテカルロ法, 分子力学法, リガンド・ドッキング,
結合自由エネルギー, タンパク質と低分子との相互作用, 蛋白質のモデリング, 酵素反応, 生体微量金属, 分子ナノ表面相互作用解析, 分子モデリング |
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2) | インシリコ創薬 |
コンピュータを利用した創薬研究およびそれに関わるテクノロジー
Keywords:コンピュータを利用した薬品設計, de novo医薬品設計, フラグメントに基づく医薬品設計, インシリコ創薬技術, 化合物に基づく医薬品設計, インシリコスクリーニング, 構造活性相関, 構造に基づく医薬品設計, バーチャルスクリーニング, ドラッグ・デザイン |
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3) | バイオインフォマティクスとその医学応用 |
疾患のシステム的モデリングや、ゲノム・トランスクリプトーム・
プロテオーム・メタボロームなどの網羅的分子情報の解析手法の開発、およびこれらの創薬のための応用研究
Keywords:疾患オミックス解析, 臨床バイオインフォマティクス, トランスレーショナルシステム生物学, がんシステム生物学, システム創薬 , システム分子医学 , P4(predictive, preventive, personalized, and participatory)医学, 次世代シーケンシング, 大規模データの相関解析, 生物学的ネットワーク分析, パスウェイ解析 |
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4) | 医薬品研究とADMET |
医薬品の開発ならびに使用に関わる各種研究および薬物動態と毒性(ADMET)に関するウェットならびにドライ研究
Keywords:ファーマコインフォマティクス, ファーマコキネティクス, ファーマコメトリクス, トキシコキネティクス, ファーマコダイナミクス, 薬物動態と毒性, 構造特性相関(SPR), 構造物性相関(SCR), ファルマコフォア, 酵素の活性調節, 酸化ストレスと幹細胞, メタボロミクス, 計算毒性学 |
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5) | 上記に属さない先進的研究 |
CBI学会では、化学、生物学、情報学の境界領域に関連する先進的研究、および分子毒性学、合成生物学、分子ロボティクス、iPS創薬、アカデミア創薬などの新興領域の研究発表についてもポスター投稿を受け付けています。
Keywords:分子毒性学, 合成生物学, 分子ロボティクス, DNAナノ構造, iPS創薬, アカデミア創薬 |
- CBI2015年プログラム委員会にて選定します。
- 下記より投稿画面に入ります。
- 必要事項を入力し、PDF形式のアブストラクトを投稿(アップロード)してください。
投稿はこちらから≫≫ **受付終了**