----------------------** Best Poster **---------------------- |
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P1-18 | Hisae Yoshida |
Title: | Molecular Simulation Analysis of RNA Aptamer to Human Immunoglobulin G |
Author: | Toshiki Fukaya, Masahiro Sekiguchi, Emire Inomata, Kazumasa Akita, Takeshi Ishikawa, Taiichi Sakamoto, Kenji Yamagishi |
---------------------* Excellent Poster *-------------------- |
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P1-13 | Tomohide Masuda |
Title: | Fragment ER : Efficient and Accurate Binding Free Energy Calculation Method for Protein-ligand Complex |
Author: | Ryuji Tanimura, Nobuyuki Matubayasi |
P2-14 | Kazuki Yamamoto |
Title: | Human insight in drug discovery: docking pose selection in protein-ligand docking and hit-compounds selection in structure-based virtual screening |
Author: | Yoshitaka Moriwaki, Keita Oda, Masahito Ohue, Itsuo Nakane, Ryunosuke Yoshino, Hayase Hakariya, Tadaaki Mashimo, Mitsuhito Wada, Yoshifumi Fukunishi |
P3-11 | Attayeb Mohsen |
Title: | Using gene expression profiles to identify the underlying mechanism of adverse drug events |
Author: | Kenji Mizuguchi |
P4-07 | Ryuta Saito |
Title: | Estimation of Mechanism-of-Action of Pharmaceutical Compounds Based on Systems Biology Approach |
Author: | Masahiro Okamoto |
P5-02 | Kazumitsu Onizuka |
Title: | Spontaneous pseudorotaxane formation methods targeting on nucleic acids |
Author: | Takuya Miyashita, Tomoko Chikuni, Fumi Nagatsugi |
・ポスター番号は貼付け時に必要です。必ず確認してください。
・討論時間も、下記より確認してください。
■ポスター投稿/口頭発表 受付期間 2016年5月6日(金)~
■ポスター発表/口頭発表 選択方法(2種類から選択)
※口頭発表は、フォーカストセッションにて10分程度の発表をしていただきます。
希望 | ポスター発表 | 口頭発表 |
①ポスターのみ | ○ | |
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③ポスター(口頭発表も可) | ○ | 可能 |
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■ポスター発表詳細
ポスター掲示期間 | 10月24日(月)~ 27日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
会場 | 1階 展示ホール | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
討論時間 |
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ポスター貼付 | 10月24日(月) 16:00-18:00 または 10月25日(火) 9:00-13:00 ※参加受付をすませた後、貼付してください。 |
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パネルサイズ | 90cm(横) x 210cm(縦) ※各パネルにはポスター番号が掲示してあります。 |
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使用言語 | ポスターは英語、発表は日本語でも英語でも可 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ポスター取外し | 10月27日(木)15:30~16:00 各自で取り外してください。 ※残ったポスターはこちらで破棄させて頂きますのでご了承下さい。 |
- 発表者としての投稿は1件までとさせていただきます。(共著者に名を連ねることは構いません)
- 「ポスター発表」および「口頭発表」(注*)は、以下の4つの希望から1つを選択してください。
①「ポスター発表」のみ希望
②「口頭発表」のみ希望
③「ポスター発表」を希望、ただし「口頭発表」も可
④「口頭発表」または「ポスター発表」のどちらでも良い (注**)
(注*) フォーカストセッションで口頭発表(10分程度の予定)をしていただきます。
(注**)④を選択した演者が「ポスター発表」になるか「口頭発表」になるかは
9月のプログラム委員会で決定します。
- 大会への参加登録(発表者は必ず登録)
- 分野区分の選択 (下記5区分)
- 投稿時に、「ポスター発表」および「口頭発表」の希望(上記4つの選択肢)から選んでください。
- アブストラクト作成(英語)
- 形式:PDF(英語のみ)
- ぺージ数:1ページ
- 発表者の氏名にアンダーラインを引いてください。
- WORDテンプレートにそって作成し、PDFに変換して投稿(フォント:Times New Roman)
- WORDテンプレート(≫≫template.doc)
- PDFサンプル(≫≫sample.pdf)
- オンライン投稿フォーム(ページ下方)にて投稿(必要事項記入、アブストラクト添付)
- 査読結果通知:※日程は未決定
1) | 分子認識と分子計算 |
生体分子の認識を司る分子間相互作用とその理論的予測方法に関する研究
Keywords:電子状態計算, 第一原理計算, 分子軌道法, 密度汎関数法, 電子相関, フラグメント分子軌道法, 励起状態, 分子動力学法, モンテカルロ法, 分子力学法, リガンド・ドッキング,
結合自由エネルギー, タンパク質と低分子との相互作用, 蛋白質のモデリング, 酵素反応, 生体微量金属, 分子ナノ表面相互作用解析, 分子モデリング |
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2) | インシリコ創薬 |
コンピュータを利用した創薬研究およびそれに関わるテクノロジー
Keywords:コンピュータを利用した薬品設計, de novo医薬品設計, フラグメントに基づく医薬品設計, インシリコ創薬技術, 化合物に基づく医薬品設計, インシリコスクリーニング, 構造活性相関, 構造に基づく医薬品設計, バーチャルスクリーニング, ドラッグ・デザイン |
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3) | バイオインフォマティクスとその医学応用 |
疾患のシステム的モデリングや、ゲノム・トランスクリプトーム・
プロテオーム・メタボロームなどの網羅的分子情報の解析手法の開発、およびこれらの創薬のための応用研究
Keywords:疾患オミックス解析, 臨床バイオインフォマティクス, トランスレーショナルシステム生物学, がんシステム生物学, システム創薬 , システム分子医学 , P4(predictive, preventive, personalized, and participatory)医学, 次世代シーケンシング, 大規模データの相関解析, 生物学的ネットワーク分析, パスウェイ解析 |
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4) | 医薬品研究とADMET |
医薬品の開発ならびに使用に関わる各種研究および薬物動態と毒性(ADMET)に関するウェットならびにドライ研究
Keywords:ファーマコインフォマティクス, ファーマコキネティクス, ファーマコメトリクス, トキシコキネティクス, ファーマコダイナミクス, 薬物動態と毒性, 構造特性相関(SPR), 構造物性相関(SCR), ファルマコフォア, 酵素の活性調節, 酸化ストレスと幹細胞, メタボロミクス, 計算毒性学 |
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5) | 上記に属さない先進的研究 |
CBI学会では、化学、生物学、情報学の境界領域に関連する先進的研究、および分子毒性学、合成生物学、分子ロボティクス、iPS創薬、アカデミア創薬などの新興領域の研究発表についてもポスター投稿を受け付けています。
Keywords:分子毒性学, 合成生物学, 分子ロボティクス, DNAナノ構造, iPS創薬, アカデミア創薬 |
- CBI2016年プログラム委員会にて選定します。
- 下記より投稿画面に入ります。
- 必要事項を入力し、PDF形式のアブストラクトを投稿(アップロード)してください。
投稿はこちらから≫≫ ※終了しました