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(更新:2020.11.5)   
10月27日(火)【1日目】
10月28日(水)【2日目】
10月29日(木)【3日目】
10月30日(金)【4日目】
   
*参加登録は終了いたしました。
*プログラムは変更される可能性があります。

27日(火)【1日目】 27日(火)【1日目】 27日(火)【1日目】
10

27

(火)



時間 チャンネル1(CH1) チャンネル2(CH2) チャンネル3(CH3) チャンネル4(CH4) チャンネル5(CH5)  
10:00-10:10 開会式、会長挨拶          
10:10-10:30 大会長講演
座長:片倉 晋一(慶應義塾大学)
K-01 夏目 徹(産業技術総合研究所)
「ロボットと人工知能で拓くライフサイエンスの未来」
         
10:30-12:00 <プレナリー講演>『ラボオートメーションとビッグデータが開く創薬の未来』
座長:片倉 晋一(慶應義塾大学)
K-02 高橋 恒一(理化学研究所)
「ロボティック・バイオロジーによる生命科学の加速」
K-03 谷嶋 成樹(三菱スペース・ソフトウェア㈱)
「実臨床がんゲノムデータベースによる全がん種に跨る大規模な患者層別化の試み」
         
12:00-13:00          
 
13:00-14:30 <企業セッション>
ES-01
株式会社ワールドフュージョン
≫≫セッション詳細
『創薬ビッグデータを利用した予測と解析』
緑川 淳(株式会社ワールドフュージョン)
「創薬候補となる化合物やターゲットを効率良く探し出すソフウェア LSKB」
「LSKBを応用した製品やサービスのご紹介」
「ターゲット副作用予測による化合物の最適化 CHEMOTARGETS CLARITY」
牧野 浩美(株式会社ワールドフュージョン)
「基礎研究からトランスレーショナルリサーチまで 総合管理プラットフォーム SAPIO Exemplar LIMS」
<企業セッション>
ES-02
ドットマティクス株式会社
≫≫セッション詳細
『多様化する生物学的製剤の開発を支援するインフォマティクス・プラットフォーム』
福山 隆(ドットマティクス㈱)
<企業セッション>
ES-03
パトコア株式会社
≫≫セッション詳細
『化合物デザインのプラットフォームDesign Hub』
『合成展開ナレッジ活用プラットフォームTransformer 2』
安倍 雄一郎(パトコア株式会社)

≫≫受講者様アンケート
<企業セッション>
ES-04
ブルカージャパン株式会社
≫≫セッション詳細
『次世代研究情報管理システムArxspanのご紹介』
宇佐 明人(ブルカージャパン株式会社)
<企業セッション>
ES-05
DKSHジャパン株式会社
≫≫セッション詳細
『heliX® – a next generation modular biosensor for interaction and conformational analysis』
Ulrich Rant(Dynamic Biosensors GmbH)
 
14:45-16:15 <招待講演>『ロボット実験・自動解析が加速するイノベーション』
座長:光山 統泰(産業技術総合研究所)
I-01 紀ノ岡 正博(大阪大学)
「細胞を育む技術」
I-02 蓮沼 誠久(神戸大学)
「代謝設計に資するハイスループットプラットフォームの開発による微生物スマートセルの構築」
I-03 上田 昌宏(大阪大学/理化学研究所)
「細胞内1分子イメージング解析の自動化と細胞内シグナル伝達への適用」

※上田 昌宏先生が体調不良の為、急きょ廣島 通夫先生(理化学研究所)に代替講演となりました。
<シンポジウム>
SP-01
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)

≫≫セッション詳細
『宇宙育ちの高品質タンパク質結晶から得られた成果』
モデレーター:
吉崎 泉(宇宙航空研究開発機構)
山田 貢(宇宙航空研究開発機構)
講師:
日高 興士(神戸学院大学)
「細菌DPP7のX線構造を利用した抗菌ジペプチドの開発」
小松 晃之(中央大学)
「人工酸素運搬体(赤血球代替物)の開発」
藤井 郁雄(大阪府立大学)
「ポスト抗体医薬:分子標的HLHペプチドを基盤とした新しい創薬モダリティーの開発」
<シンポジウム>
SP-02
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)

≫≫セッション詳細
『COVID-19感染症治療薬創製のためのAMED-BINDSの取り組み』
モデレーター:
善光 龍哉(AMED)
講師:
前仲 勝実(北海道大学)
「COVID-19 対策の創薬開発へ向けた北大創薬科学研究教育センターの取り組み」
津本 浩平(東京大学医科学研究所)
「相互作用の熱力学的解析とCOVID-19」
広川 貴次(産業技術総合研究所)
「ドラッグリポジショニングを活用したCOVID-19 治療薬のインシリコ創薬支援」
渡士 幸一(国立感染症研究所)
「新型コロナウイルス感染実験からの増殖阻害薬の同定」
<フォーカストセッション>
FS-01
先端的計測技術(1)

モデレーター:
石田 誠一(国立医薬品食衛生研究所, 崇城大学生物生命学部)
多田隈 尚史(上海科技大学生命学院)
藤田 聡史(産業技術総合研究所)
講師:
松本 雅記(新潟大学大学院医歯学総合研究科)
「ペプチド先導型プロテオミクス〜精密で信頼性の高いタンパク質定量技術〜 」
和泉 自泰(九州大学生体防御医学研究所)
「ナノ液体クロマトグラフィー質量分析を基盤としたシングルセル分子フェノタイプ解析 」
髙山 祐三(産業技術総合研究所)
「自律神経を備えたヒト培養組織の構築とその応用」
<フォーカストセッション>
FS-02
生命の起源:化学反応と情報

モデレーター:
田中 成典
(神戸大学)
講師:
古川 善博(東北大学)
「隕石と生命分子の起源」
島村 孝平(熊本大学)
「計算機シミュレーションを用いた生命起源研究」
 
             
16:30-18:00 <招待講演>『構造生物学・シミュレーションの進化が魅せる相互作用』
座長:上村 みどり(帝人ファーマ㈱)
I-04 濡木 理(東京大学)
「クライオ電子顕微鏡解析で見えてきた膜タンパク質の分子機構」
I-05 杉田 有治(理化学研究所)
「細胞環境はどのようにタンパク質の構造、ダイナミクス、機能に影響を与えるか?」

<スポンサードセッション>
SS-01
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
≫≫セッション詳細
『創薬領域での自動化×AI研究手法』
田村 明敏(大日本住友製薬株式会社)
「大日本住友製薬の創薬研究におけるAWS活用事例」
小泉 秀徳(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)
「AWSを活用した自動化×AIソリューション」
<シンポジウム>
SP-03
『AMED/BINDSインシリコユニットにおける創薬支援研究』
≫≫セッション詳細
モデレーター:
広川 貴次(産業技術総合研究所)
講師:
金谷 重彦(奈良先端科学技術大学院大学)
「コロナ禍にめげず天然物データベース(KNApSAcK)の充実を図りアンチコロナ活性を目指す」
太田 元規(名古屋大学)
「液滴を形成する天然変性タンパク質」
Daron M Standley(大阪大学)
"High-throughput structural modeling of immune receptors"
白井 剛(長浜バイオ大学)
「機械学習による疾患-タンパク質-ドラッグネットワークの解析」
<フォーカストセッション>
FS-01
先端的計測技術(2)

講師:
高橋 賢(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科)
「ヒト臓器チップを用いた臓器機能評価」
高山 和雄(京都大学iPS細胞研究所)
「ヒト肺モデルの構築とCOVID-19研究への応用」
江尻 洋子(Mimetas Japan株式会社)
「Organ-on-a-Chipのハイスループットスクリーニングへの展開」
   
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28日(水)【2日目】 28日(水)【2日目】 28日(水)【2日目】
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(水)



時間 CH1 CH2 CH3 CH4 CH5  
10:00-12:00 <プレナリー講演>『人工知能(AI)の発展と融合によるスマートラボへ』
座長:高橋 恒一(理化学研究所)
K-04 谷川 民生(産業技術総合研究所)
「スマートラボへの実現に向けたAI、ロボット技術」
K-05 本間 光貴(理化学研究所)
「LINC 3年間のチャレンジとpost LINCに向けた課題」
K-06 吉田 亮(統計数理研究所)
「マテリアルズインフォマティクス:機械学習による設計と合成の自動化」
         
12:00-13:00            
13:00-14:30 <企業セッション>
ES-06
株式会社モルシス
≫≫セッション詳細
『創薬モダリティの多様性に対応した製品のご紹介』
池上 貴史(株式会社モルシス)
「統合計算化学システムMOE」
篠崎 康裕(株式会社モルシス)
「研究情報管理統合プラットフォーム Scilligence」
東田 欣也(株式会社モルシス)
「医薬品の安全性情報ポータル OFF-X」

≫≫受講者様アンケート
<企業セッション>
ES-07
株式会社Elix
≫≫セッション詳細
『ディープラーニング(AI) の最先端技術を創薬に応用 -AI創薬支援サービス- 』
結城 伸哉(株式会社Elix)
「Elix における AI 創薬事業紹介と最新研究動向」
Nazim Medzhidov(株式会社Elix)
"Predicting inhibitors for SARS-CoV-2 RNA-dependent RNA polymerase using machine learning"
Jun Jin Choong(株式会社Elix)
"Generative Models for Molecular Design"
ROMEO COZAC(株式会社Elix)
"Deep Learning for Retrosynthetic Route Planning"

≫≫受講者様アンケート
<企業セッション>
ES-08
株式会社富士通九州システムズ
≫≫セッション詳細
『AI・データ駆動型研究開発に対応したソリューションのご紹介』
松下 まゆみ(富士通九州システムズ)
「AI・データ駆動型研究開発に対応したソリューション紹介」
古賀 裕美(富士通九州システムズ)
「AI創薬基盤(仮称)のご紹介」
石川 慧(富士通九州システムズ)
「SCIGRESSを活用したマテリアルズ・インフォマティクスへの取り組み」

≫≫受講者様アンケート
<企業セッション>
ES-09
ダッソー・システムズ株式会社
≫≫セッション詳細
『BIOVIA の最新科学』
髙岡 雄司(ダッソー・システムズ㈱)
「Discovery Studio 2020 新機能のご紹介」
石﨑 貴志(ダッソー・システムズ㈱)
「BIOVIA Generative Therapeutics Designのご紹介」

≫≫資料ダウンロードサイト
   
14:45-16:15 <招待講演>『情報解析の自動化と創薬への応用』
座長:本間 光貴(理化学研究所)
I-06 白井 宏樹(アステラス製薬㈱)
「抗体構造予測における機械学習」
I-07 伊藤 眞里(医薬基盤・健康・栄養研究所)
「AIを用いる創薬研究テーマ探索:臨床情報収集と知識処理の自動化への挑戦」
I-08 尾崎 遼(筑波大学)
「NGSデータ解析のワークフロー記述と研究自動化への展望」
<スポンサードセッション>
SS-02
富士通株式会社

≫≫セッション詳細
『デジタルラボラトリプラットフォーム構想における研究自動化』
萩原 稔(富士通株式会社)
「デジタルラボラトリコンセプトの紹介」
植木 隆太(株式会社デンソーウェーブ)
「人協働ロボット「COBOTTA」の特長と事例紹介」
久保木 俊彦(富士通株式会社)
「研究業務への協働ロボット実装検討」
原田 明彦(富士通株式会社)
「創薬研究Virtual Reality 技術および電子ペーパーの紹介」
フリートークセッション

≫≫関連サイト
<シンポジウム>
SP-04
経済産業省研究開発事業 毒性関連ビッグデータを用いた人工知能による次世代型安全性予測手法開発プロジェクト(AI-SHIPSプロジェクト)

≫≫セッション詳細
モデレーター:
植沢 芳広(明治薬科大学)
講師:
船津 公人(東京大学)
吉成 浩一(静岡県立大学)、北島 正人((株)富士通九州システムズ)
「AI-SHIPSプロジェクトにおける毒性発現機序を考慮したラット反復投与毒性予測システム」
山崎 浩史(昭和薬科大学)
「AI-SHIPSにおける生理学的薬物動態(PBPK)モデルを用いた一般化学物質の臓器内濃度予測手法開発の現状」
庄野 文章(東京大学)
「計算科学的手法を用いる毒性予測手法開発の現状と課題」
小島 肇(国立医薬品食品衛生研究所)
「OECDにおけるコンピューターモデルの行政的な受け入れ」
<フォーカストセッション>
FS-03
動きを見つめる中性子 -活性サイトの水素からドメイン相関・解離会合まで-

モデレーター:
杉山 正明(京都大学)
玉田 太郎(量子科学技術研究開発機構)
講師:
中村 照也(熊本大学)
「酵素の基質特異性に関わる水素原子の観察」
井上 倫太郎(京都大学)
「コントラスト変調小角中性子散乱によるタンパク質複合体の解離会合現象の可視化」
河野 秀俊(量子科学技術研究開発機構)
「中性子散乱データを活用した超分子のモデリング」
   
16:30-18:00 <スポンサードセッション>
SS-03
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)/ライフ インテリジェンス コンソーシアム(LINC)

≫≫セッション詳細
『ライフインテリジェンスコンソーシアム(LINC)における創薬医療 AI の開発 -創薬テーマ創出から臨床への橋渡しと知識ベース-』
水口 賢司(医薬基盤・健康・栄養研究所)
「イントロダクション」
井ノ上 寛人(東京電機大学)、長谷川 均(ジー・サーチ)
「有望提携先や研究テーマの自動探索 」
高橋 俊哉(大正製薬)
「患者ブログからアンメット・メディカルニーズを抽出・提案するAI」
池口 茉莉恵(第一三共)
「Drug Sensitivity-Based Cell Line Selection」
谷村 直樹(みずほ情報総研)
「Understanding subtype specific mechanisms of TCGA gastric cancer using Bayesian network estimation」
長尾 知生子(医薬基盤・健康・栄養研究所)
「創薬AI研究のための知識ベース構築に向けて」
  <シンポジウム>
SP-05
『高機能細胞デバイスを用いた生体模倣モデルの開発-薬物動態を指向した活用法を考える-』
≫≫セッション詳細
モデレーター:
石田 誠一(崇城大学/NIHS)
樋坂 章博(千葉大学)
講師
木村 啓志(東海大学)
「多臓器型Microphysiological systemを用いた薬剤相互作用の検討」
荒川 大(金沢大学)
「腸肝連結型MPSを用いた薬物代謝と臓器間相互作用の解析」
樋坂 章博(千葉大学)
「生体模倣システム(MPS)を用いた生理学的薬物速度論(PBPK)による生体予測の戦略」
<フォーカストセッション>
FS-04
オミックスの原理研究会

モデレーター:
美宅 成樹(名古屋大学名誉教授)
広川 貴次(産総研創薬プロファイリング研究センター)
荻島 創一(東北大学未来型医療創成センター/東北メディカル・メガバンク機構)
講師:
美宅 成樹(名古屋大学名誉教授)
「設計図としての生物ゲノム配列の隠れた構造」
広川 貴次(産業技術総合研究所 細胞分子工学研究部門)
「創薬研究から考えるゲノム情報」
荻島 創一(東北大学未来型医療創成センター/東北メディカル・メガバンク機構)
「ヒト集団のデータから見るオミックスの原理の理解に向けて」
   
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29日(木)【3日目】 29日(木)【3日目】 29日(木)【3日目】
10

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(木)



時間 CH1 CH2 CH3 CH4 CH5  
10:00-11:30 <招待講演>『創薬研究の自動化に向けた未踏領域への挑戦』
座長:石原 司(産業技術総合研究所)
I-09 布施 新一郎(名古屋大学)
「マイクロフロー合成と自動合成が導く創薬の革新」
I-10 小野 寛太(高エネルギー加速器研究機構)
「量子ビーム計測と解析の最適化と自動化」
I-11 海津 一成(理化学研究所)
「細胞モデリングを自動化する」
I-12 山田 悠介(高エネルギー加速器研究機構)
「KEK構造生物学研究センターにおける蛋白質X線結晶構造解析実験の自動化」
<シンポジウム>
SP-06
理化学研究所
≫≫セッション詳細
『分子動力学計算ソフトウェアGENESISの創薬に役立つ機能の紹介』
モデレーター:
李 秀栄(医薬基盤・健康・栄養研究所)
講師:
尾嶋 拓(理化学研究所)
「タンパク質―リガンド結合の自由エネルギー計算法の開発と応用」
森 貴治(理化学研究所)
「高速クライオ電顕フィッティング法の開発と応用」
<スポンサードセッション>
SS-05
オープンアイ・ジャパン株式会社

≫≫セッション詳細
『MD in ORION: A Parallel Universe』
Christopher Bayly(OpenEye Scientific Software Inc.)
  <チュートリアル>
TS-01
第22回FMO研究会  
「FMOデータベースの紹介と解析チュートリアル」


モデレーター:
福澤 薫(星薬科大学)
渡邉 千鶴(理化学研究所)
本間 光貴(理化学研究所)
講師:
高谷 大輔(理化学研究所)
「FMODB の開発および相互作用データ解析」
本間 光貴(理化学研究所)
「COVID-19 特集の紹介」
川嶋 裕介(星薬科大学)
<チュートリアル>FMODB データを用いた COVID-19 関連タンパク質の相互作用解析
関 祐哉(株式会社テクノプロ テクノプロ R&D 社)
<チュートリアル>FMODB データ対象とした相互作用クラスタリング解析
 
11:30-11:45          
 
11:45-13:15 <企業セッション>
ES-11
インフォコム株式会社

≫≫セッション詳細
『KNIME機械学習自動化パッケージのご紹介』
『データ分析プラットフォーム KNIME Analytics Platform | KNIME Server』
<企業セッション>
ES-12
キシダ化学株式会社

≫≫セッション詳細
『MCE-18- a novel molecular descriptor to reveal current medicinal chemistry trends in Big Pharma』
Bogdan Zagribelny(ChemDiv.Inc.)
Yan Ivanenkov(ChemDiv.Inc.)
<企業セッション>
ES-13
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
≫≫セッション詳細
『創薬研究におけるクラウド活用の実際 -myPresto × AWS-』
宮本 大輔(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)
「Amazon Web Services で始めるクラウド HPC」
福西 快文(産業技術総合研究所)
「創薬支援ソフトウェアmyPrestoでの膜系対応などの機能の紹介と開発の背景と今後について」
真下 忠彰(株式会社情報数理バイオ)
「MolDeskおよびDataCheckサービス:myPrestoシステムの一例として」
中村 寛則(株式会社バイオモデリングリサーチ)
「AWS と myPresto を用いたインシリコスクリーニング計算の実際」
若林 良徳(バイヘックス有限責任事業組合)
「myPresto x AWS開発事例のご紹介」
<企業セッション>
ES-14
株式会社ジー・サーチ
≫≫セッション詳細
『医薬分野におけるAI/自然言語解析による論文調査の効率化』
北島 正人(株式会社富士通九州システムズ)
「JDream SRによるゲノム医療向けの文献検索の活用イメージ」
森田 一(株式会社富士通研究所)
「ゲノム医療の文献・データベース調査を効率化する人工知能技術」
井上 和仁(株式会社ジー・サーチ)
「膨大な医学論文データからAIがエビデンスを抽出―新サービスJDreamSRのご紹介」

≫≫受講者様アンケート
   
13:30-15:30 <プレナリー講演>
『デジタルヘルス:情報解析が拓く医薬は社会実装へ』
座長:小長谷 明彦(恵泉女学園大学客員教授)
K-07 田中 博(東京医科歯科大学名誉教授/東北大学 東北メディカル・メガバンク機構)
「デジタルヘルス:「情報による治療」の波及」
K-08 小林 博幸(塩野義製薬㈱)
「ヘルスケア業界の抱える課題と新たなフェーズへの挑戦」
K-09 清水 良(田辺三菱製薬㈱)
「田辺三菱製薬のデジタルメディスンの取り組み」
 

   
15:45-17:15 <口頭発表1>
『臨床応用(その他)/ レギュラトリサイエンス』

座長:石田 誠一(崇城大学)
O1-01 Mashiro Okunaka (Meiji Pharmaceutical University / National Cancer Center Hospital East)
"Evaluation of the expression profile of diarrhea induced by irinotecan using the Japanese Adverse Drug Event Report Database"
O1-02 Kaoru Sato (Lab Neuropharmacol, Div Pharmacol, NIHS)
"Development of in vitro Blood Brain Barrier model reproducing microglia-induced cytokine/chemokine dynamics"
O1-03 Shinichiro Horiuchi (National Institute of Health Sciences)
"Establishment of culture protocol for application of human iPS cell-derived hepatocytes to cholestasis toxicity test"
O1-04 Yukie Kuroda (National Institute of Health Sciences)
"Long term culture using hepatocytes from chimeric mice with humanized livers for toxicity tests"
<口頭発表2>
『創薬応用(その他)』

座長:本間 光貴(理化学研究所)
O2-01 Hiroshi Kawai (Socium Inc.)
"Phenotypic Network Screening: A New High Throughput Screening Platform"
O2-02 Daiki Erikawa (Tokyo Institute of Technology, School of Computing)
"Development of Monte Carlo Tree Search Based small organic compound generation system"
O2-03 Akihiro Masuda (Department of Biological Sciences, Graduate School of Science and Engineering, Chuo University)
"Development of SSDB software for reproducing the ChEMBL database and its current status"
O2-04 Tamio Mizukami (Nagahama Institute of Bio-Science and Technology)
"Development of new AI-based cell visualization technology that can solve problems in drug discovery and regenerative medicine"
<口頭発表3>
『分子ロボティクス』

座長:佐藤 佑介(東北大学)
O3-01 Nathanael Aubert-Kato (Ochanomizu University)
"Automated exploration of CRN generating DNA structures"
O3-02 Shuntaro Sato (School of Life Science and Technology, Tokyo Institute of Technology)
"Optimization of the multi-step DNA computing reaction using oxDNA MD simulation"
O3-03 Ibuki Kawamata (Tohoku University, Ochanomizu University)
"Analysis of wireframe DNA nanostructure based on coarse-grained molecular dynamics simulated on a web server with simple interface"
O3-04 Taisei Mori (Tohoku University)
"Simulation of Self-replication System with Virtual Spring Model"
     
17:30-19:00 <口頭発表4>
『構造生命科学

座長:上村 みどり(帝人ファーマ株式会社)
O1-05 Sandhya Tiwari (RIKEN Center for Computational Science)
"Protocol for Assessing the Optimal Pixel Size to Improve the Accuracy of Single-Particle Cryo-Electron Microscopy Maps"
O1-06 Yohta Fukuda (Graduate School of Pharmaceutical Science, Osaka University)
"High-resolution neutron crystallography visualizes an OH-bound resting state of a copper-containing nitrite reductase"
O1-07 Ken Morishima (Institute for Integrated Radiation and Nuclear Science, Kyoto University)
"Innovative Small-Angle Scattering for Structural Analysis of Biomacromolecule in Solution"
<口頭発表5>
『創薬応用(その他)』

座長:関嶋 政和(東京工業大学)
O2-05 Taro Kakuzaki (Chugai Pharmaceuticals, Co., Ltd.)
"Deep generative model for designing antibody from antibody library data"
O2-06 Eri Wakai (Department of Integrative Pharmacology, Mie University Graduate School of Medicine)
"Search for preventive drugs against Cisplatin-induced nephrotoxicity using public database and electronic medical records."
O2-07 Takahiro Niimura (Department of Clinical Pharmacology and Therapeutics, Tokushima University Graduate School of Biomedical Sciences)
"Search for preventive drugs for drug-induced neuropathy using medical information database"
<口頭発表6>
『分子ロボティクス/計算化学(分子認識)』

座長:川又 生吹(東北大学)、福澤 薫(星薬科大学)、広川 貴次(産業技術総合研究所)
O3-05 Nicolas Lobato-Dauzier (Institute of Industrial Science, The University of Tokyo)
"Temperature-based inputs for molecular reservoir computers"
O3-06 Leo Cazenille (Department of Information Sciences, Ochanomizu University, Tokyo, Japan)
"Exploring Self-Assembling Behaviors in a Swarm of Bio-micro-robots using Surrogate-Assisted MAP-Elites"
O3-07 Yuma Handa (School of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences, Hoshi University)
"Prediction of Binding of Existing Drugs to SARS-CoV-2 Main Protease Using Molecular Dynamics and Fragment Molecular Orbital Calculations"
     
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30日(金)【4日目】 30日(金)【4日目】 30日(金)【4日目】
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(金)

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時間 CH1 CH2 CH3 CH4 CH5  
10:00-12:00 <プレナリー講演>『我が国における新型コロナウイルス感染症 COVID-19に対する計算科学の取り組み』
座長:上村 みどり(帝人ファーマ㈱)
K-10 岩見 真吾(九州大学理学研究院生物科学部門)
「COVID-19の数理科学」
K-11 松岡 聡(理化学研究所 計算科学研究センター(R-CCS))
「富岳:アプリケーションファーストのエクサスケールスパコンと、そのCOVID-19に対する戦い」
K-12 小松 慶太(内閣官房 健康・医療戦略室 主査(併)内閣府、経済産業省)
「医療ビッグデータの研究開発への利活用 ~次世代医療基盤法は何をもたらすか~」
         
12:00-12:15 次年度の紹介          
12:15-13:00          
 
13:00-14:30 <口頭発表7>
『新型コロナ等ウィルス対策/計算化学(分子認識)』

座長: 片倉 晋一 (慶應義塾大学)、福澤 薫(星薬科大学)、広川 貴次(産業技術総合研究所)
O1-08 Ryo Hatada (Department of Chemistry & Research Center for Smart Molecules, Faculty of Science, Rikkyo University)
"Interaction analyses between SARS-CoV-2 main protease and inhibitor N3 by using fragment molecular orbital method and molecular dynamics simulation"
O1-09 Kazuki Akisawa (Department of Chemistry & Research Center for Smart Molecules, Faculty of Science,Rikkyo University)
"Interaction analyses on SARS-CoV-2 spike proteins by using fragment molecular orbital method"
O1-10 Nazim Medzhidov (Elix, Inc.)
"Predicting inhibitors for SARS-CoV-2 RNA- dependent RNA polymerase using machine learning"
O1-11 Mohini Yadav (Department of Engineering, Chiba Institute of Technology)
"Theoretical insights into the molecular mechanism of NA-I117V-Mediated Oseltamivir Resistance in H5N1 Avian Influenza Virus"
<口頭発表8>
『ADME・毒性/その他』

座長:水間 俊(帝京平成大学)、小長谷 明彦(恵泉女学園大学)
O2-08 Yusuke Hoshino (Chiba University)
"The prediction of food effect on drug oral absorption by machine learning"
O2-09 Mizuki Nakamori (Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Nagoya City University)
"Prediction of the inhibitory activity of rat drug-metabolizing enzyme by in silico method"
O2-10 Daitaro Misawa (SyntheticGestalt)
"Introduction to the Issues of Dataset Construction in Pharmacokinetic Models"
O2-11 Tetsuo Kitamura (Nonclinical Research Center, LSI Medience Corporation)
"Analysis of monkey pose estimation using deep learning."
<口頭発表9>
『バイオインフォマティックス』

座長:荻島 創一(東北大学 東北メディカル・メガバンク機構)、茂櫛 薫(富士通株式会社)
O3-08 Shigeyuki Magi (Toho University)
"Systems biological approaches to understand the mechanisms of cancer drug resistance & cardiotoxicity"
O3-09 Satoshi Nagaie (Department of Informatics for Genomic Medicine, Tohoku Medical Megabank Organization, Tohoku University)
"Development of phenotyping algorithm of type 2 diabetes mellitus: A retrospective claims database analysis"
O3-10 Naoko Kasahara (Department of Informatics for Genomic Medicine, Tohoku Medical Megabank Organization, Tohoku University)
"Integrated Database “dbTMM” with family linkage for stratification of cohort participants toward drug development"
O3-11 Tsuyoshi Esaki (Shiga University)
"Estimation of relationships between chemical substructures and gene expression antibiotic-resistance of bacteria: Adapting canonical correlation analysis for small sample data by gathered features using consensus clustering"



14:45-16:15 <口頭発表10>
『計算化学(分子計算)』

座長:石川 岳志(鹿児島大学)
O1-12 Kentaro Takai (Fujitsu Ltd.)
"Advanced methods to predict properties of cyclic peptides: conformation analysis of peptides cyclized by non-amide bonds"
O1-13 Kei Moritsugu (Yokohama City University)
"Enhanced conformational sampling of cyclic peptide Cyclorasin by coupled Nosé-Hoover equation"
O1-14 Yuji Mochizuki (Department of Chemistry & Research Center for Smart Molecules, Faculty of Science, Rikkyo University & Institute of Industrial Science, University of Tokyo)
"Development status of ABINIT-MP program in 2020"
O1-15 Koji Okuwaki (Faculty of Science, Rikkyo University)
"Development of multiscale FMO-DPD simulations for molecular design"
<口頭発表11>
『データサイエンス/ 構造相関解析』

座長:植沢 芳広(明治薬科大学)、湯田 浩太郎(株式会社インシリコデータ)
O2-12 Haris Hasic (Department of Computer Science, School of Computing, Tokyo Institute of Technology)
"Single-step Retrosynthesis Prediction based on the Identification of Potential Disconnection Sites"
O2-13 Tomohiro Sato (Center for Biosystems Dynamics Research, RIKEN)
"Deep neural network models to predict ion channel inhibitors with pre-learning of activity information of analogous proteins"
O2-14 Ryota Jin (Laboratory of Clinical Pharmacology and Pharmacometrics, Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Chiba University)
"Statistically estimating life-long progression of chronic disease from the information of short clinical trials"
O2-15 Yasunari Matsuzaka (Department of Medical Molecular Informatics, Meiji Pharmaceutical University)
"Prediction models of peroxisome proliferator-activated receptor-gamma through a deep learning-based QSAR analysis, DeepSnap"
<口頭発表12>
『バイオインフォマティックス』

座長:清水 祐吾(慶應義塾大学)
O3-12 Satoshi Mizuno (Tohoku Medical Megabank Organization, Tohoku University)
"Development of machine learning based prediction model for hypertensive disorders of pregnancy (HDP)"
O3-13 Kota Fujisawa (Graduate school of Engineering and Science, University of the Ryukyus)
"Selecting the genes related to COVID-19 with PCA-based unsupervised feature extraction"
     
16:15-16:30 クロージング          
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