<English> | ≫≫10月9日(火)【1日目】 ≫≫10月10日(火)【2日目】 ≫≫10月11日(木)【3日目】 |
◆プログラム一覧表 | (更新:2018.9.27) |
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10 月 9 日 (火) 1 日 目 |
時間 | 1F | 2F | 3F | 5F | 4F | ||||||||||||||||
展示ホール | 福寿 | 桃源 | 平安 | 瑞雲 | 303 | 小ホール(250) | 研修室(84) | 401(63) | 402(30) | 403(30) | 406(30) | 407(36) | ||||||||||
10:00-10:20 | 開会式、会長挨拶 | |||||||||||||||||||||
10:20-11:00 | 大会長講演 座長:片倉 晋一(第一三共RDノバーレ株式会社)
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11:00-12:00 | <プレナリー講演>『創薬におけるAI利活用』 座長:小長谷 明彦(東京工業大学)
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12:00-13:30 | <ランチョンセミナー> LS-01 ≫≫セッション詳細 株式会社モルシス 「知識ベースを活用した医薬品開発の効率化とリスク低減」 Jordi Mestres (Chemotargets SL)、Josep Prous Jr. (Bioinfogate) |
<ランチョンセミナー> LS-02 ≫≫セッション詳細 アークスパン合同会社 「クラウド型次世代研究情報管理システムArxLabのご紹介」 宇佐 明人、團野 眞紀(アークスパン合同会社) |
2019年大会 拡大実行委員会 |
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13:30-14:00 | ポスター発表 | |||||||||||||||||||||
14:00-15:30 | <招待講演>『創薬における安全性予測』 座長:鈴木 洋史(東京大学医学部附属病院)
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<招待講演> 『インシリコ創薬におけるQM計算の役割』 座長:福澤 薫(星薬科大学)
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<フォーカストセッション> FS-01 第2回オミックスを原理的なところから考える-「生命」と多様性を共存させる原理は?- |
<スポンサー 企業企画枠> BIOSPIRE株式会社/ライフマティックス株式会社 ≫≫セッション詳細 「次世代GPUシミュレーションと iPS疾患モデルが融合する創薬イノベーション」 Giovanna Tedesco (Cresset) Clinton Threlfall (SilcsBio) Marcus Yeo (DefiniGEN) |
<JST分子ロボット倫理国際会議> ≫≫セッション詳細 SIG-MRE分子ロボット倫理研究会、(国研)科学技術振興機構(JST)、(国研)科学技術振興機構社会技術研究開発センター(HITE) 司会:標葉 隆馬(成城大学) "Molecular Robotics, ELSI and TA session"
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<フォーカストセッション> FS-02 口頭発表 「創薬・医療AI」分野 |
<フォーカストセッション> FS-03 計算毒性学-基本技術編(ケモメトリックス、QSAR、メタボロミクス) |
<フォーカストセッション> FS-04 第7回個別化医療研究会 抗がん剤の個別化医療のための新たな試み |
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15:30-16:00 | ポスター発表 | |||||||||||||||||||||
16:00-17:30 | <スポンサードセッション> SS-01 ≫≫セッション詳細 (国研) 日本医療研究開発機構 「AMED創薬支援推進事業『創薬支援インフォマティクスシステム構築』」 後藤 俊男(理化学研究所) 「創薬におけるADMETの重要性と予測プラットフォームへの期待」 水口 賢司((国研) 医薬基盤・健康・栄養研究所) 「薬物動態・毒性予測の統合プラットフォームと企業連携」 浜本 隆二((国研) 国立がん研究センター研究所) 「AI技術を活用した統合的ながん医療システムの開発」 久米 俊行(田辺三菱製薬株式会社) 「製薬企業におけるインフォマティクス活用と産学連携」 |
<フォーカストセッション> FS-06 計算科学と構造生物学による神経変性疾患克服への挑戦 |
<JST分子ロボット倫理国際会議> ≫≫セッション詳細 SIG-MRE分子ロボット倫理研究会、(国研)科学技術振興機構(JST)、(国研)科学技術振興機構社会技術研究開発センター(HITE) "Interdisciplinary Technology Assessment session"
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<フォーカストセッション> FS-07 口頭発表 「インシリコ創薬」分野 |
<フォーカストセッション> FS-08 計算毒性学-実践・適用編 |
<フォーカストセッション> FS-09 幹細胞を用いた化合物リスク情報共有化コンソーシアムscChemRISCへの招待 |
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17:30-19:30 | ポスター発表 | |||||||||||||||||||||
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10 月 10 日 (水) 2 日 目 |
時間 | 1F | 2F | 3F | 5F | 4F | ||||||||||||||||
展示ホール | 福寿 | 桃源 | 平安 | 瑞雲 | 303 | 小ホール | 研修室 | 401 | 402 | 403 | 406 | 407 | ||||||||||
10:00-11:30 | <プレナリー講演>『創薬、育薬資源としてのバイオバンク』 座長:荻島 創一(東北メディカル・メガバンク機構)
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11:30-13:00 | <ランチョンセミナー> LS-03 ドットマティクス ≫≫セッション詳細 「クラウド及びオンプ レミス共通型次世代創薬基盤システム」 福山 隆、ゾルト・レプ(ドットマティクス) |
<ランチョンセミナー> LS-04 パトコア株式会社 ≫≫セッション詳細 「構造変換アイディア提示システム CRAIS TRANSFORMER ver.2」 「社内化学情報検索システム ChemLocator」 |
12:00-13:00 CBI学会評議員会 |
<ランチョンセミナー> LS-07 CBI学会総会 |
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13:00-14:00 | ポスター発表 | |||||||||||||||||||||
14:00-15:30 | <招待講演>『創薬、育薬資源としてのバイオバンク』 座長:石田 誠一(国立医薬品食品衛生研究所)
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<シンポジウム> ≫≫セッション詳細 「高機能細胞デバイスを用いた生体模倣モデルの開発-国内産官学連携による国際競争への挑戦-」 モデレーター: 平林 英樹(武田薬品工業) 講師: 金森 敏幸(産業技術総合研究所) 赤羽 隆文(幹細胞評価基盤技術研究組合) 松永 民秀(名古屋市立大学大学院) 小森 高文(エーザイ) |
<フォーカストセッション> FS-10 人工知能(AI)およびビッグデータ(BD)統合による「化学データサイエンス」 -計算毒性学、創薬、物性評価、他への展開(1)- |
<シンポジウム> ≫≫セッション詳細 「AMED/BINDSインシリコユニットにおける創薬支援研究」 モデレーター: 広川 貴次(産業技術総合研究所) 講師: 田中 成典(神戸大学大学院) 森脇 由隆(東京大学大学院) 清水謙多郎(東京大学大学院) 寺田 透(東京大学大学院) 池口 満徳(横浜市立大学) |
<フォーカストセッション> FS-11 口頭発表 「分子認識と分子計算」分野 |
<フォーカストセッション> FS-12 In silico ADME-TOX/創薬活用の現状と課題 -製薬企業における取り組み- |
<スポンサー企業企画枠> 株式会社バイオモデリングリサーチ ≫≫セッション詳細 「『創薬支援ソフトmyPresto5』活用セミナー」 中村 寛則(株式会社バイオモデリングリサーチ) |
<フォーカストセッション> FS-13 先端的計測技術 |
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15:30-16:00 | ポスター発表 | |||||||||||||||||||||
16:00-17:30 | <スポンサードセッション> SS-02 ≫≫セッション詳細 (国研) 日本医療研究開発機構 「バイオバンクの利活用促進と倫理的・法的・社会的課題(ELSI)」 荻島 創一(東北大学 東北メディカル・メガバンク機構) 「ゲノム医療実現推進のためのバイオバンク利活用促進に向けたバイオバンク・ネットワーク構 築と運用支援に関する研究開発」 鶴山 竜昭(京都大学) 「診療機関併設バイオバンクのネットワーク参画」 吉田 雅幸(東京医科歯科大学) 「倫理的・法的・社会的側面からみたバイオバンク資源利活用促進戦略」 |
<シンポジウム> ≫≫セッション詳細 「ヒトiPS細胞技術を用いた医薬品の新たな評価法の開発 -国際標準化に向けた取り組み-」 諫田 泰成(国立医薬品食品衛生研究所) 佐藤 薫(国立医薬品食品衛生研究所) 石田 誠一(国立医薬品食品衛生研究所) |
<シンポジウム> ≫≫セッション詳細 「毒性関連ビッグデータを用いた人工知能による次世代型安全性予測手法開発プロジェクト(AI-SHIPSプロジェクト)」 モデレーター: 船津 公人(東京大学) 植沢 芳広(明治薬科大学) 座長: 庄野 文章(東京大学)
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<シンポジウム> ≫≫セッション詳細 「AMED/BINDSインシリコユニットにおける創薬支援研究」 富井 健太郎(産業技術総合研究所) 金谷 重彦(奈良先端科学技術大学院大学) 関嶋 政和(東京工業大学) 由良 敬(早稲田大学) |
<フォーカストセッション> FS-14 口頭発表 「バイオインフォマティクスとその医学応用」分野 |
<フォーカストセッション> FS-15 「創薬と育薬から適薬へ」 |
<フォーカストセッション> FS-16 生命の起源:その現状と展望 |
<フォーカストセッション> FS-13 先端的計測技術 |
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17:30-19:00 | ポスター発表 | ポスター賞選考委員会 | ||||||||||||||||||||
19:00-21:00 | 懇親会 | |||||||||||||||||||||
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10 月 11 日 (木) 3 日 目 |
時間 | 1F | 2F | 3F | 5F | 4F | ||||||||||||||||
展示ホール | 福寿 | 桃源 | 平安 | 瑞雲 | 303 | 小ホール | 研修室 | 401 | 402 | 403 | 406 | 407 | ||||||||||
10:00-12:00 | <プレナリー講演>『育薬における副作用情報』 座長:水間 俊(帝京平成大学)
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12:00-13:30 | <ランチョンセミナー> LS-05 ≫≫セッション詳細 株式会社GDEPアドバンス 「GPU/AI創薬の進展と最新情報」 古屋 俊和((株)エクサウィザーズ)、種石 慶(理研、京都大学)、関嶋 政和(東京工業大学) |
<ランチョンセミナー> LS-06≫≫セッション詳細 分子ロボット倫理研究会 「分子ロボットは人類にとって敵か味方か?」 |
CBIジャーナル編集委員会 | |||||||||||||||||||
13:30-14:00 | ポスター発表 | <スポンサードセッション> SS-03 株式会社ツムラ ≫≫セッション詳細 「漢方ミクス(KAMPOmics)-超多成分系のインフォマティクス-」 花﨑 和弘(高知大学) 西 明紀(ツムラ) 櫻井 望(国立遺伝学研究所) 大渕 勝也(ツムラ) 松岡 由希子(システム ・バイオロジー研究機構) |
<市民講座>≫≫セッション詳細 「認知症と向き合うために」 司会:石川 智久(NPO法人地方再興・個別化医療支援)
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若手の会 キックオフミーティング |
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14:00-15:30 | <パネルディスカッション> 『AI創薬時代のレギュラトリーサイエンス』 司会:諫田 泰成(国立衛研) パネリスト:
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<フォーカストセッション> FS-17 口頭発表 「医薬品研究とADMET」分野 「レギュラトリサイエンス」分野 |
<フォーカストセッション> FS-18 口頭発表 「他分野に属さない先進的研究」分野 |
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15:30-16:00 | ポスター賞授賞式/次年度大会の紹介/CBIジャーナルの紹介 | |||||||||||||||||||||
16:00-16:10 | クロージング |