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プログラム一覧表 (更新:2018.9.27)  
9日(火)【1日目】 9日(火)【1日目】 9日(火)【1日目】
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(火)



時間 1F 2F 3F 5F 4F
展示ホール 福寿 桃源 平安 瑞雲 303 小ホール(250) 研修室(84) 401(63) 402(30) 403(30) 406(30) 407(36)
10:00-10:20   開会式、会長挨拶                  
10:20-11:00   大会長講演
座長:片倉 晋一(第一三共RDノバーレ株式会社)
K-01 西島 正弘(国立医薬品食品衛生研究所 名誉所長)
「レギュラトリーサイエンスとは」
                 
11:00-12:00   <プレナリー講演>『創薬におけるAI利活用』
座長:小長谷 明彦(東京工業大学)
K-02 水口 賢司((国研) 医薬基盤・健康・栄養研究所))
「ライフインテリジェンスコンソーシアム(LINC)におけるAI開発の現状」
K-03 岩本 和樹(富士通)
「AIによる病理画像認識」
桐谷 太郎(株式会社エクサウィザーズ)
「Graph convolutional networkを用いた標的タンパク質予測」
加藤 幸一郎(みずほ情報総研)、増田友秀(東レ)
「機械学習を用いた高精度分子力場の構築に向けて」
                 
12:00-13:30             <ランチョンセミナー>
LS-01 ≫≫セッション詳細
株式会社モルシス

「知識ベースを活用した医薬品開発の効率化とリスク低減」
Jordi Mestres (Chemotargets SL)、Josep Prous Jr. (Bioinfogate)
<ランチョンセミナー>
LS-02 ≫≫セッション詳細
アークスパン合同会社

「クラウド型次世代研究情報管理システムArxLabのご紹介」
宇佐 明人、團野 眞紀(アークスパン合同会社)
  2019年大会
拡大実行委員会
   
13:30-14:00 ポスター発表                      
14:00-15:30   <招待講演>『創薬における安全性予測』
座長:鈴木 洋史(東京大学医学部附属病院)
I-01 諫田 泰成(国立医薬品食品衛生研究所)
「ヒトiPS細胞を用いた新規試験法の開発と国際標準化の戦略」
I-02 植沢 芳広(明治薬科大学)
「人工知能を駆使した毒性・副作用予測戦略」
I-03 樋坂 章博(千葉大学)
「薬物動態解析におけるマルコフ連鎖モンテカルロ法の利用」
<招待講演>
『インシリコ創薬におけるQM計算の役割』
座長:福澤 薫(星薬科大学)
I-04
Alexander Heifetz
(Evotec UK)
"FMO guided drug discovery and structural analysis"
I-05 
常盤 広明
(立教大学)
「第一原理計算を利用した臨床治療薬の効能解析」
I-06 
李 秀栄
(理化学研究所)
「ダイナミックドッキングによる結合親和性予測」
<フォーカストセッション>
FS-01
第2回オミックスを原理的なところから考える-「生命」と多様性を共存させる原理は?-
<スポンサー
企業企画枠>
BIOSPIRE株式会社/ライフマティックス株式会社
≫≫セッション詳細
「次世代GPUシミュレーションと iPS疾患モデルが融合する創薬イノベーション」
Giovanna Tedesco (Cresset)
Clinton Threlfall (SilcsBio)
Marcus Yeo (DefiniGEN)
<JST分子ロボット倫理国際会議>
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SIG-MRE分子ロボット倫理研究会、(国研)科学技術振興機構(JST)、(国研)科学技術振興機構社会技術研究開発センター(HITE)
司会:標葉 隆馬(成城大学)

"Molecular Robotics, ELSI and TA session"

小長谷 明彦(東京工業大学)
"Molecular Robotics: Is Concept, Technology and Ethics"
木賀 大介(早稲田大学)
"Safety engineering by synthetic biology"
Erika Szymanski (The University of Edinburgh)
“Designing RRI after ELSI: To whom are we responsible?”
<フォーカストセッション>
FS-02
口頭発表 「創薬・医療AI」分野
<フォーカストセッション>
FS-03
計算毒性学-基本技術編(ケモメトリックス、QSAR、メタボロミクス)

<フォーカストセッション>
FS-04
第7回個別化医療研究会 抗がん剤の個別化医療のための新たな試み
   
15:30-16:00 ポスター発表                      
16:00-17:30   <スポンサードセッション>
SS-01 ≫≫セッション詳細
(国研) 日本医療研究開発機構
「AMED創薬支援推進事業『創薬支援インフォマティクスシステム構築』」
後藤 俊男(理化学研究所)
「創薬におけるADMETの重要性と予測プラットフォームへの期待」
水口 賢司((国研) 医薬基盤・健康・栄養研究所)
「薬物動態・毒性予測の統合プラットフォームと企業連携」
浜本 隆二((国研) 国立がん研究センター研究所)
「AI技術を活用した統合的ながん医療システムの開発」
久米 俊行(田辺三菱製薬株式会社)
「製薬企業におけるインフォマティクス活用と産学連携」
<フォーカストセッション>
FS-06
計算科学と構造生物学による神経変性疾患克服への挑戦
    <JST分子ロボット倫理国際会議>
≫≫セッション詳細
SIG-MRE分子ロボット倫理研究会、(国研)科学技術振興機構(JST)、(国研)科学技術振興機構社会技術研究開発センター(HITE)
"Interdisciplinary Technology Assessment session"

河原 直人(九州大学)
"Japanese Perspectives on Molecular Robotics: Formulating Ethical Principles of Molecular Robotics (ver. 1.1)"
Kenneth Oye (MIT Political Science, USA)
"On governing risks of emerging technologies: Exemplary cases and cautionary tales from synthetic biology"
Stephan Lingner (EA European Academy of Technology and Innovation Assessment, Germany)
"Interdisciplinary technology assessment – practice and outlook for responsible molecular robotics"
<フォーカストセッション>
FS-07
口頭発表 「インシリコ創薬」分野
<フォーカストセッション>
FS-08
計算毒性学-実践・適用編
      <フォーカストセッション>
FS-09
幹細胞を用いた化合物リスク情報共有化コンソーシアムscChemRISCへの招待
17:30-19:30 ポスター発表                      
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10日(水)【2日目】 10日(水)【2日目】 10日(水)【2日目】
10

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(水)



時間 1F 2F 3F 5F 4F
展示ホール 福寿 桃源 平安 瑞雲 303 小ホール 研修室 401 402 403 406 407
10:00-11:30   <プレナリー講演>『創薬、育薬資源としてのバイオバンク』
座長:荻島 創一(東北メディカル・メガバンク機構)
K-04 西原 広史(慶應義塾大学)
「オンデマンド型バンキングによる創薬支援の取り組みについて」
K-05 田中 博 (東京医科歯科大学/東北メディカル・メガバンク機構)
「精密医療時代におけるリアルワールドデータに基づく臨床試験」
                 
11:30-13:00             <ランチョンセミナー>
LS-03
 ドットマティクス
≫≫セッション詳細
「クラウド及びオンプ レミス共通型次世代創薬基盤システム」
福山 隆、ゾルト・レプ(ドットマティクス)
<ランチョンセミナー>
LS-04 パトコア株式会社 ≫≫セッション詳細
「構造変換アイディア提示システム CRAIS TRANSFORMER ver.2」
「社内化学情報検索システム ChemLocator」
  12:00-13:00
CBI学会評議員会
  <ランチョンセミナー>
LS-07 CBI学会総会
13:00-14:00 ポスター発表                      
14:00-15:30   <招待講演>『創薬、育薬資源としてのバイオバンク』
座長:石田 誠一(国立医薬品食品衛生研究所)
I-07 川上 浩一(国立遺伝学研究所)
「ゼブラフィッシュ:基礎生物学から薬学・医学分野への応用まで」
I-08 金 倫基(慶應義塾大学)
「腸内細菌叢をターゲットにした創薬の現状と可能性について」
I-09 宮本 憲優(エーザイ㈱)
「ヒト iPS 細胞由来神経細胞を用いた痙攣フェノタイプ評価法の開発に向けて」

<シンポジウム>
≫≫セッション詳細
「高機能細胞デバイスを用いた生体模倣モデルの開発-国内産官学連携による国際競争への挑戦-」
モデレーター:
平林 英樹
(武田薬品工業)
講師:
金森 敏幸
(産業技術総合研究所)
赤羽 隆文(幹細胞評価基盤技術研究組合)
松永 民秀(名古屋市立大学大学院)
小森 高文(エーザイ)
<フォーカストセッション>
FS-10
人工知能(AI)およびビッグデータ(BD)統合による「化学データサイエンス」 -計算毒性学、創薬、物性評価、他への展開(1)-
  <シンポジウム>
≫≫セッション詳細
「AMED/BINDSインシリコユニットにおける創薬支援研究」
モデレーター:
広川 貴次
(産業技術総合研究所)
講師:
田中 成典(神戸大学大学院)
森脇 由隆(東京大学大学院)
清水謙多郎(東京大学大学院)
寺田 透(東京大学大学院)
池口 満徳(横浜市立大学)
<フォーカストセッション>
FS-11
口頭発表 「分子認識と分子計算」分野
<フォーカストセッション>
FS-12
In silico ADME-TOX/創薬活用の現状と課題 -製薬企業における取り組み-
<スポンサー企業企画枠>
株式会社バイオモデリングリサーチ ≫≫セッション詳細
「『創薬支援ソフトmyPresto5』活用セミナー」
中村 寛則(株式会社バイオモデリングリサーチ)
    <フォーカストセッション>
FS-13
先端的計測技術
15:30-16:00 ポスター発表                      
16:00-17:30   <スポンサードセッション>
SS-02 ≫≫セッション詳細
(国研) 日本医療研究開発機構
「バイオバンクの利活用促進と倫理的・法的・社会的課題(ELSI)」
荻島 創一(東北大学 東北メディカル・メガバンク機構)
「ゲノム医療実現推進のためのバイオバンク利活用促進に向けたバイオバンク・ネットワーク構 築と運用支援に関する研究開発」
鶴山 竜昭(京都大学)
「診療機関併設バイオバンクのネットワーク参画」
吉田 雅幸(東京医科歯科大学)
「倫理的・法的・社会的側面からみたバイオバンク資源利活用促進戦略」
<シンポジウム>
≫≫セッション詳細
「ヒトiPS細胞技術を用いた医薬品の新たな評価法の開発 -国際標準化に向けた取り組み-」
諫田 泰成(国立医薬品食品衛生研究所)
佐藤 薫(国立医薬品食品衛生研究所)
石田 誠一(国立医薬品食品衛生研究所)
<シンポジウム>
≫≫セッション詳細
「毒性関連ビッグデータを用いた人工知能による次世代型安全性予測手法開発プロジェクト(AI-SHIPSプロジェクト)」
モデレーター:
船津 公人(東京大学)
植沢 芳広(明治薬科大学)
座長:
庄野 文章(東京大学)
船津 公人(東京大学)
山崎 浩史(昭和薬科大学)
吉成 浩一(静岡県立大学)
  <シンポジウム>
≫≫セッション詳細
「AMED/BINDSインシリコユニットにおける創薬支援研究」
富井 健太郎(産業技術総合研究所)
金谷 重彦(奈良先端科学技術大学院大学)
関嶋 政和(東京工業大学)
由良 敬(早稲田大学)
<フォーカストセッション>
FS-14
口頭発表 「バイオインフォマティクスとその医学応用」分野
<フォーカストセッション>
FS-15
「創薬と育薬から適薬へ」

  <フォーカストセッション>
FS-16
生命の起源:その現状と展望
<フォーカストセッション>
FS-13
先端的計測技術
17:30-19:00 ポスター発表                 ポスター賞選考委員会    
19:00-21:00     懇親会                  
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11日(木)【3日目】 11日(木)【3日目】 11日(木)【3日目】
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(木)



時間 1F 2F 3F 5F 4F
展示ホール 福寿 桃源 平安 瑞雲 303 小ホール 研修室 401 402 403 406 407
10:00-12:00   <プレナリー講演>『育薬における副作用情報』
座長:水間 俊(帝京平成大学)
K-06 澤田 康文(東京大学)
「育薬における副作用情報」
K-07 宇山 佳明(PMDA)
「新薬世界同時承認時代のリアルワールドデータに基づく医薬品安全性評価」
                 
12:00-13:30             <ランチョンセミナー>
LS-05 ≫≫セッション詳細
株式会社GDEPアドバンス

「GPU/AI創薬の進展と最新情報」
古屋 俊和((株)エクサウィザーズ)、種石 慶(理研、京都大学)、関嶋 政和(東京工業大学)
<ランチョンセミナー>
LS-06≫≫セッション詳細
 分子ロボット倫理研究会

「分子ロボットは人類にとって敵か味方か?」
  CBIジャーナル編集委員会    
13:30-14:00 ポスター発表     <スポンサードセッション>
SS-03
株式会社ツムラ
≫≫セッション詳細
「漢方ミクス(KAMPOmics)-超多成分系のインフォマティクス-」
花﨑 和弘(高知大学)
西 明紀(ツムラ)
櫻井 望(国立遺伝学研究所)
大渕 勝也(ツムラ)
松岡 由希子(システム ・バイオロジー研究機構)
  <市民講座>≫≫セッション詳細
「認知症と向き合うために」
司会:石川 智久(NPO法人地方再興・個別化医療支援)
中野 恵子(国際薬膳食育師・和漢膳プロフェッサー)
「健康増進のための身近な薬膳」
伊賀瀬 道也(愛媛大学大学院老年・神経・総合診療内科学・特任教授/愛媛大学医学部付属病院抗加齢予防医療センター・センター長)
「河内晩柑由来果汁飲料には認知機能改善効果がある」
渡部 佳奈子(一般社団法人箏PLAN・代表理事、内閣府から海外派遣された唯一の箏回想士)
「高齢者の尊厳を守る“笑顔と涙の箏回想法:感動秘話”」
若手の会
キックオフミーティング
         
14:00-15:30   <パネルディスカッション>
『AI創薬時代のレギュラトリーサイエンス』
司会:諫田 泰成(国立衛研)
パネリスト:

本間 光貴(理研)

 

片倉 晋一(第一三共RDノバーレ)
田中 博(東京医科歯科大学/東北メディカル・メガバンク機構)
西島 正弘(国立医薬品食品衛生研究所 名誉所長)
宇山 佳明(PMDA)
    <フォーカストセッション>
FS-17
口頭発表 「医薬品研究とADMET」分野 「レギュラトリサイエンス」分野
<フォーカストセッション>
FS-18
口頭発表 「他分野に属さない先進的研究」分野
       
15:30-16:00   ポスター賞授賞式/次年度大会の紹介/CBIジャーナルの紹介                    
16:00-16:10   クロージング                    
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