FMO研究会
設立趣旨: 1999年に北浦らによって開発されたフラグメント分子軌道法(FMO法)は、生体分子など巨大分子の電子状態計算法として、着実に発展しています。このFMO法が、さらに有効かつ幅広く用いられ、特に創薬において実績を積み上げられることを目指して、従来のCBI 学会研究講演会とは別に、参加自由な講演会を企画するFMO研究会を設立いたします。
主査 | 福澤 薫 (大阪大学大学院薬学研究科) | |
副主査 | 田中 成典 (神戸大学) |
FMO研究会 スケジュール
更新2022.12.1
2012年度-2022年度 ★申し込み受付中