CBI学会ワークショップ/講演会  演題一覧(2013-2016)
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最終更新日:2016.12.17
第378回CBI学会講演会2016.12.08
「薬物動態、組織移行性、薬効・副作用予測を目指した創薬支援インフォマティクスシステムの構築に向けて」
第377回CBI学会講演会2016.11.25 
「fMRI脳機能イメージング:新しいバイオマーカーを求めて」
第376回CBI学会講演会2016.09.01 
「AI創薬の可能性と展望について」
第375回CBI学会講演会2016.08.02
「治療する医療から先制医療・予防医療へ」
第374回CBI学会講演会2016.07.22
「感染症研究の将来~グローバルヘルスに貢献する創薬~」
第373回CBI学会講演会2016.06.02
「トランスポーターの関わるヒト薬物動態をin vitro実験を基に予測する;実験条件の違いにより生じえる予測結果の相違」
第372回CBI学会講演会2016.05.24
「システムバイオロジーの最新動向」
第371回CBI学会講演会2016.04.22 
「翻訳後修飾研究のフロンティアとそれを支える基盤技術-創薬R&Dへの期待-」
第370回CBI学会講演会2016.03.03
「分子イメージングと創薬」
第369回CBI学会講演会2016.02.05
「ゲノム医療 -個別化医療に向けた研究の最前線-」
第368回CBI学会講演会2016.01.13
「京」からポスト「京」へ-革新的創薬基盤の構築に向けた取り組み」
第367回CBI学会講演会2015.12.15
「薬物動態分野におけるin vitro実験法およびヒト動態予測のための解析法:実験条件の違いにより生じる予測結果の相違を理解する」
第366回CBI学会講演会2015.11.05 
「ゲノミクスからの創薬、診断薬開発及びその背景にある倫理的課題」
第365回CBI学会講演会2015.07.09
「フェノタイプスクリーニング 古くて新しい創薬手法 Part2」
第364回CBI学会講演会2015.06.22
「タンパク質立体構造予測とタンパク質デザイン」
第363回CBI学会講演会2015.06.11
「薬物相互作用の予測;Beyond DDI guideline」
第362回CBI学会講演会2015.05.28
「ドラッグ・リポジショニングの可能性」
第361回CBI学会講演会2015.04.24 
「臨床情報の創薬R&Dにおける活用~情報の集積・統合・解析~」
第360回CBI学会講演会2015.03.12
「Big Data と創薬」
第359回CBI学会講演会2015.02.24
「粗視化による生体分子系のシミュレーション」
第358回CBI学会講演会2015.01.14
「バイオNMR 創薬活用への新展開」
第357回CBI学会講演会2014.12.12
「Special Population(人種、腎疾患、肝疾患、小児)における薬物動態の予測の現状と将来展望」
第356回CBI学会講演会2014.12.02 
「動き出すアカデミア創薬-アカデミア創薬シーズの活用、オールジャパンの創薬体制を目指して- 」
第355回CBI学会講演会2014.9.12
「フェノタイプスクリーニング 古くて新しい創薬手法」
第354回CBI学会講演会2014.8.8
「CBI学会夏の合宿2014 in 道後/松山」

台風接近のため開催中止
第353回CBI学会講演会2014.7.29
「生体高分子シミュレーション~最先端QM/MM法と周辺研究」
第352回CBI学会講演会2014.7.11
「HPC(High Performance Computing)の創薬・医療分野への応用における成果と今後の展望」
第351回CBI学会講演会2014.6.19
「三極の薬物相互作用ガイドラインを踏まえた薬物相互作用の予測の現状と将来展望」
第350回CBI学会講演会2014.5.16
「ICH M7ガイドライン(Step2):ハザード評価の要件-(Q)SAR予測法への対応-」
第349回CBI学会講演会2014.4.11 
「日本版NIHの現状とオープンイノベーションの成果」
第348回CBI学会講演会2014.3.25
「Drug Discovery beyond Small Molecule: 中分子創薬への期待」
第347回CBI学会講演会2014.2.24
「悪性脳腫瘍のALA光線力学診断・治療に向けて: In silico創薬分子デザインから臨床応用へ」
第346回CBI学会講演会2014.2.13
「蛋白質のシミュレーションによる機能の解明」
第345回CBI学会講演会2014.1.9
「創薬フローにおけるデータベース活用」
第344回CBI学会講演会2013.12.10
「医薬品開発におけるモデリング&シミュレーション(M&S)の有用性」
第343回CBI学会講演会2013.11.15 
「海外の事例に学ぶ、新しい形の産官学連携」
第342回CBI学会講演会2013.9.5
「精密なドラッグデザイン 共有結合化合物を題材として」
第341回CBI学会講演会2013.8.2
「イオンチャネル創薬とAllosteric Modulators」
第340回CBI学会講演会2013.7.10
「e-ADMET構築に向けて4:毒性予測の現状と今後の展開」
第339回CBI学会講演会2013.6.27
「創薬を志向した大規模計算の活用」
第338回CBI学会講演会2013.5.10
「抗体医薬研究の現状」
第337回CBI学会講演会2013.4.19 
「関西の強みを生かした産官学連携の事例:創薬支援ネットワーク」
第336回CBI学会講演会2013.4.18
「薬物動態を基盤にした医薬品候補化合物の選択-バーチャルデータセットによる演習-」
世話人:杉山雄一(理化学研究所)、樋坂章博(東京大学医学部附属病院)
第335回CBI学会講演会2013.3.14
「水分子に着目したリガンド設計」
第334回CBI学会講演会2013.2.15
「シミュレーションのための水分子の水素位置取得について」
第333回CBI学会講演会2013.1.22
「多様化そして複雑化する化合物ライブラリーの構築と活用」